サンバ君!!乳離れは、終わりましたか?
投稿者: springsanbo 投稿日時: 2008/07/30 13:21 投稿番号: [37468 / 63339]
お乳(母乳)が必要なのは、人間の赤ちゃんが離乳期を迎えるまでです。
それまでの間、赤ちゃんは自分に必要な栄養を母乳から吸収します。
乳の成分であります乳糖を、グルコースとガラクトースとに分解させるラクターゼという消化酵素があります。
このラクターゼの分解作用によって始めて、母乳は赤ちゃんに必要な栄養を与えています。
さて、歯も揃い、固形食を食べられるようになりますと「離乳」となります。
赤ちゃんが、いつまでも母乳を飲んでいますと、「吸乳刺激」によって分泌されるホルモンが排卵を抑えてしまい、次の子の妊娠ができなくなります。
人類繁栄・子孫繁殖のための「自然の摂理」です。
「離乳期」に入りますと、ラクターゼも分泌されなくなります。
これは人間の生理が強制的に「離乳」へと導くためです。
離乳期に入りますと、ラクターゼが分泌されないのですから、母乳をいくら飲んでも栄養として吸収されません。
つまり母乳は必要の無いものであり、異物・有害なものと判断され、急いで排出されます。
これが下痢です。
まして、「牛の生乳」を化学的に加工し、高温瞬間殺菌された「牛乳」は「化学物質」「有害物質」として排出されます。
ですから、牛乳を飲むと、おなかの中がゴロゴロしたり、下痢をする人がいますが、これは至極当然なことであり、人間の正常な生理です。
ここに例外があります。
穀物が栽培できない風土の中で、やむを得ず、代用食として肉食をしなければならなかった人たちです。
この人たちは古くから肉を食べ、それに付随して牛や羊の乳を飲むようになり、離乳期を過ぎても、、ラクターゲがある程度分泌されるようになりました。
肉は腸内で腐敗してしまいますので、これを早く排出してしまうため、腸が短くなり、下剤として乳を必要としています。
日本人が、離乳期後も乳を飲むようになりましたのは「明治」以降です。
日本人の生理は、このような短い間では変わりません。
「離乳期」が来ましたら、ラクターゼは分泌されません。
さて、サンバ君は「乳離れは、もう、終わりましたか?」
「自立」していますか?
これは メッセージ 37466 (sanba_3_sanba さん)への返信です.
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