人道主義とは悲惨な状態を排除すること
投稿者: discover_300 投稿日時: 2008/07/05 00:56 投稿番号: [34688 / 63339]
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1.「処刑や屠殺を公開したり、TV放映するのは残酷である」
処刑や屠殺が残酷なばかりではなく、それ以上に放映、公開が残酷なのだ。
処刑や屠殺は必要悪である。それは、侵略に対する抗戦。犯罪者を取り締まる暴力機構と同様。
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2.「子供の過ちを叱責するのは程度にも依るが、残酷ではない。」
子供同士で見れば、可哀想と思うらしいが、親や大人の立場から見れば、悪い事をしたのだから、
罰せられて当然と思う。その子に同情できない。
1.残酷とは、自己を対象に投影したとき苦痛、苦悩を感じる行為、不作為をいう。
2.残酷という感情は、人間の共通の感情、普遍的なものである。
3.残酷という感情は人間固有の感情である。
4.残酷とは非人道的である。
5.残酷であることは悪である。
6.残酷の感情は第三者的感性である。
7.残酷に関わる当事者は不感症になる。
8.残酷という感情は「思いやり」の気持ちの裏返しである。
この場合、残酷な状態を見るのは苦痛・不快である。
9.「恨み・怒り」の感情が人間を残酷にさせる。
この場合、残酷な状態を見るのは快感である。
10.自己の存在を確認するために人は残酷になる場合がある(倒錯)。「sadism」
フロムの分析「自由からの逃走」
11.他者の苦しみを放置するのは残酷である。
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