Re: 賢いマウスは嘘だという極痴roranjapan
投稿者: roranjapan 投稿日時: 2008/07/04 02:12 投稿番号: [34536 / 63339]
知能というものがそんな単純な試験で分かるというのがおかしいというのだ。
迷路脱出の試行回数が半分ということ自体がいくつかの複合要因であり、たとえばそれが迷路の幅か、高さか、色か、嗅覚から来るもの、曲がりの回数etc.etc.どれに対する記憶であり、理解、記憶、反応なのか、あるいはこのいくつかを組み合わせたパターンに対する認識や反応なのか・・・更に我々は感知し得ない予知能力なのか、全く分解できてないではないか。
単純に見えることでも構成する要因は複雑だ。
これをばらさないでまとめて評価しようとするところに非科学性があり試験者の感情が付け入る隙がある。隙というより感情的評価そのものなのだ。
またこれらがブランクと比べて有意差があることを証明するに足る有効な検体数を使っていないことも問題だ。
このでんで行くなら、インチキ医薬品の「
xx
さんのご使用の感想」みたいに普遍性を無視した只の点でしかなく「
xx
のマウスには○○の性質がある」という証明にはならない。
それからあなたの挙げた例だが、肝心のマウスがどのように賢いかは最初の”遺伝子操作で記憶力や学習能力を高めた「賢いマウス」”までで、そのマウスがどのように賢いかの内容ではなく、只その賢いマウスの痛みに対する反応が述べられているだけであなたが何を言わんとしたのか全く不可解。
気は確かか?
ちょっと失望したのはdiscoverには科学的な弁証法というものが身についていないように見えるのだが。
だから私のいう知能の多面性ということが理解できないのではないかとおもう。
そう、人間のIQ試験がなぜあんなに沢山の設問で出来ているかを考えれば容易に分かるはずだ。人間の場合は「人間」という共通の場で省略できる問題が多いが動物を比較するならものすごい数の設問があるはずだ。
それぞれの特性に次元軸をあたえて出来上がる多次元立体が知能だろ?
その軸も決まってないし、目盛りさえない。
只各々の試験者が勝手なことを言ったって共通の場がない、芸術みたいなもの。
知能というものを比較するなら、人間も含めた各種動物に共通する試験方法と装置をまず決めなければ何の意味もない。
(面倒だから読み直ししないよ。間違いがあったら失礼)
これは メッセージ 34516 (discover_300 さん)への返信です.
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