Re: 無肥料農法・・・想像通りだ
投稿者: sanba_2_sanba 投稿日時: 2008/07/01 12:50 投稿番号: [33994 / 63339]
>過剰投与だけでなく、土中に埋め込まれて保存されていたリンを含む有機物や無機リン化合物の分解なども期待できるでしょう。さらに、雨が降れば地表水が周辺からリン化合物を運んで来ます(霞ヶ浦の水質汚染の原因の一つは表面水によるリンの流入)。
●そうですね。周囲からの流入は見落としていました。教えて頂きありがとうございます。
>無肥料農法については土中のストック、周辺からの流入を含めた定量的な収支の調査がない限り証拠になりません。まずはin vitroで元素転換によりリンが生成されるという事と、その量が十分なものである、という事を示してもらわないと。
●ワトソン君がこれを根拠に、「日本の農業自給率は大幅に向上する」と言う以上説明してもらいたいです。
>言うまでもないことですが、地球上の物質は循環しています。植物枯死体も動物死体も排泄物も、リンの供給源になります。野菜を食ってトイレに流す、ということは、植物が土の中から吸収して濃縮したリン化合物群を下水に捨てる(排水中にリンが移動する)ということですから、放っておけば枯渇するのは当然。これに追い付くほどの元素転換があれば目につかない筈はないと思うんですがね。
(逆に気付かないほど微量なのであれば、実用化が難しい)
●リンリサイクルは「リン鉱石」が枯渇する以上、出来るだけ早期にシステムを開発していくことが必要だと考えます。ただリサイクルには「ロス」が付き物なので、これをいかに補うかが今後の課題だと思います。
また、日本は農作物も輸入に依存しています。輸入が難しくなる場合、自給しなければなりません。この場合必要とする「リンの量」は現在の何倍もの量になります。
どうやって、それだけのリンを作り出すのか、道筋を示してもらいたいです。
これは メッセージ 33992 (corax_lupus さん)への返信です.
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