牛が環境への最大の脅威 FAO報告 再掲
投稿者: yukakedaisuki 投稿日時: 2008/01/26 20:29 投稿番号: [3392 / 63339]
続きま〜すw
家畜は、南シナ海の主要な燐・窒素汚染源と推定され、
※ 海 洋 生 態 系 の 生 物 多 様 性 損 失 の 原 因 ( ! ! )
となっている。
食肉・乳生産動物は、今やすべての陸棲動物バイオマスの 2 0 % を占める。広大な土地での家畜の存在と飼料作物需要は生物多様性の損失の原因ともなっている。調査された24の重要な生態系のサービスのうちの15が退化しており、家畜がその一つの元凶と認められた。
報告は、劇的な変化がないかぎり、家畜部門による環境損害は、肉需要の増大により、2050年までに倍以上に増大すと結論し、改善のための様々な手段を提案する。
土壌劣化が起きやすい地域からの家畜の排除や土壌劣化を減らし・覆すような土地利用を奨励する直接支払を伴う土壌保全的農法や林地放牧などの利用、腸内発酵、従ってメタンガスの排出を減らすような家畜飼料の改善や排泄物リサイクルのためのバイオガス工場の設置などの家畜生産と飼料作物農業の効率改善、コストをすべて支払う水価格設定などによる灌漑システムの改善、等々だ。
世界の現在の人口は約60億だから、 1 5 億 の 牛 が飼育されているということは、平均すれば 4 人 が 1 頭 の 牛 を飼っていることになる。1家庭4人とすれば、すべての家庭が1頭の牛を飼っているということでもある。その上、およそ 1 6 0 億 羽 の 鶏 と 1 0 億 頭 の 豚 もいる。これがフートプリントに巨大な影響を与えていることは間違いないだろう。それが将来は倍に増えるというのだから、これらが実現したとしても現状が改善されるとは思えず、むしろ悪化すると考えるべきだろう。
この報告の起草者は、肉消費を減らすことこそが環境・自然資源・人間の健康を護る近道だという多くの研究をどう考えているのだろうか。
人間が牛肉から100カロリーを摂取するには、牛は植物から 1 0 0 0 カ ロ リ ー を摂取せねばならず、牛からではなく、植物から直接100カロリーを摂るとすれば、 植 物 生 産 は 1 0 分 の 1 で 済 む 。 米国の研究者は、米国農業や個人の移動により使われる化石燃料に関するデータと食品に関する統計データから、平均的な米国人の肉ベースの食事は、同じカロリーをもつ植物ベースの食事よりも、
年 ・ 一 人 当 た り 1 . 6 ト ン 多 い 二酸化炭素を生み出すと計算している(肉食か菜食かで食品生産による温暖化ガス排出量に大差ー米国の研究が菜食の勧め,06,4.28)。
家畜は、南シナ海の主要な燐・窒素汚染源と推定され、
※ 海 洋 生 態 系 の 生 物 多 様 性 損 失 の 原 因 ( ! ! )
となっている。
食肉・乳生産動物は、今やすべての陸棲動物バイオマスの 2 0 % を占める。広大な土地での家畜の存在と飼料作物需要は生物多様性の損失の原因ともなっている。調査された24の重要な生態系のサービスのうちの15が退化しており、家畜がその一つの元凶と認められた。
報告は、劇的な変化がないかぎり、家畜部門による環境損害は、肉需要の増大により、2050年までに倍以上に増大すと結論し、改善のための様々な手段を提案する。
土壌劣化が起きやすい地域からの家畜の排除や土壌劣化を減らし・覆すような土地利用を奨励する直接支払を伴う土壌保全的農法や林地放牧などの利用、腸内発酵、従ってメタンガスの排出を減らすような家畜飼料の改善や排泄物リサイクルのためのバイオガス工場の設置などの家畜生産と飼料作物農業の効率改善、コストをすべて支払う水価格設定などによる灌漑システムの改善、等々だ。
世界の現在の人口は約60億だから、 1 5 億 の 牛 が飼育されているということは、平均すれば 4 人 が 1 頭 の 牛 を飼っていることになる。1家庭4人とすれば、すべての家庭が1頭の牛を飼っているということでもある。その上、およそ 1 6 0 億 羽 の 鶏 と 1 0 億 頭 の 豚 もいる。これがフートプリントに巨大な影響を与えていることは間違いないだろう。それが将来は倍に増えるというのだから、これらが実現したとしても現状が改善されるとは思えず、むしろ悪化すると考えるべきだろう。
この報告の起草者は、肉消費を減らすことこそが環境・自然資源・人間の健康を護る近道だという多くの研究をどう考えているのだろうか。
人間が牛肉から100カロリーを摂取するには、牛は植物から 1 0 0 0 カ ロ リ ー を摂取せねばならず、牛からではなく、植物から直接100カロリーを摂るとすれば、 植 物 生 産 は 1 0 分 の 1 で 済 む 。 米国の研究者は、米国農業や個人の移動により使われる化石燃料に関するデータと食品に関する統計データから、平均的な米国人の肉ベースの食事は、同じカロリーをもつ植物ベースの食事よりも、
年 ・ 一 人 当 た り 1 . 6 ト ン 多 い 二酸化炭素を生み出すと計算している(肉食か菜食かで食品生産による温暖化ガス排出量に大差ー米国の研究が菜食の勧め,06,4.28)。
これは メッセージ 3390 (yukakedaisuki さん)への返信です.
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