Re: >アラキドン酸・一部修正 横
投稿者: sanba_2_sanba 投稿日時: 2008/06/26 19:47 投稿番号: [33298 / 63339]
>2050年、かどうかはわからないのですが、人口と食料が大問題になって行くであろう、という予想はできますね。
(まっ先に割を食うのは恐らく途上国であり、なまじ自然環境がある故に乱獲や過放牧による荒廃を招くだろうことも)
●数年おきに予測は変わると思うのですが、現時点での国連予測では2050年をピークとして90億人程度になるそうです。(中位予想・高位では100億を突破)これに伴って国連では世界で深刻な食糧不足が起きることも予測しています。
私はこれを知って以来、様々なことを調べましたが、良くない情報ばかり出てきます。リンの枯渇・石油の枯渇・地下水の枯渇・日本の経済力低下による買い負け・・・・・・・・反捕鯨派からは、なんの保証もない夢物語ばかり「無肥料農法・錬金術のようなリンの生産など)
あと40年程度でこのような大問題が予測されるのです。自分もまだ生きているかもしれない。家族もいる。こういうことを知れば知るほど、海洋資源を大切にするしかないと思うようになりました。
>鯨類(あるいは他の高次捕食者)と水産資源の関係の定量的な研究はまだまだこれからでありますから、
あまり強調すると「狼少年」的な印象を与えすぎないか?という危惧があったのです。
「**を食べると**になる」みたいな言い方には二、三歩引いて眉に唾をつけてしまうものですから。
また、そういう部分で余計な反発を買うと、かえって論説の邪魔になるかな?などと愚考した次第です。
余計なお世話だったかもしれません。失礼しました。
●「失礼などとんでもない。」corax_lupus さんはある意味本当の「クジラ保護派」なんだと思います。現実を考慮した上で、どれだけ野生動物を保護できるかを考えてみえるのでしょう。私はそういう方のお話が聞きたい。
反捕鯨派は人間と鯨を同等に考えています。しかし「他のほ乳類は?」と聞けば、矛盾した答えが聞かれ、様々な疑問を感じます。彼ら自身で考えがきちんと整理できていないのだと思うのです。
>ここから先は「あるべき姿、こうあってほしい姿」とは何か、という議論になるでしょう。自然保護・・というか愛護というか、に関心のある人には、「人間のために管理すべき」という言い方は、恐らく受け入れられません。ではどうすれば、という代案は出て来ないのですが。心情的に、人間がいじくりまわした上、修復不能に追い込んだ自然を自分の都合の良い形に維持して、「俺が管理してやってるんだ」と威張っているようで許しがたいのです(これは自分の経験からわかります)。
なので、なるべく「やりたくはないんだが・・・」という態度を明らかにしておく方が良いと思った次第です。
●捕鯨推進派は人間第一の人が多数です。つまり反捕鯨派の人のことも考慮していることになります。
これに対し、反捕鯨派の人たちは「鯨を食べる人間は生きている資格がない」という人までいます。鯨=人間思想です。
これは捕鯨推進を考える人間よりも鯨を大切にする思想と言えます。
捕鯨推進派から見れば、とてもアンフェアな構造です。
corax_lupus さんのように「人間は第一!でも可能な限り野生動物を守りたい」という考えであればフェアな立場に立てると思うのですが・・・
>それはそうと、2050年あたりを視野に入れておられるならエネルギー問題は真面目に考える必要があるのでは。揶揄が目的だったらしいのが残念ですが、どなたかのガソリンも高騰するのに・・という発言、あれは無意味じゃないですよ(化石燃料が枯渇ないし高騰してゆく、と読み替えれば)。
マグヌスセイルを立てたハイテク帆船に未来のエイハブ船長が乗る時代になるんでしょうか
●あと40年しかないので、奇跡のような技術は期待しないのが現実的だとは考えています。今の技術の高性能化・効率化で考えるべきかと・・・
石油の枯渇は農業の大規模経営を困難にします。これも心配です。
●どうもありがとうございました。
(まっ先に割を食うのは恐らく途上国であり、なまじ自然環境がある故に乱獲や過放牧による荒廃を招くだろうことも)
●数年おきに予測は変わると思うのですが、現時点での国連予測では2050年をピークとして90億人程度になるそうです。(中位予想・高位では100億を突破)これに伴って国連では世界で深刻な食糧不足が起きることも予測しています。
私はこれを知って以来、様々なことを調べましたが、良くない情報ばかり出てきます。リンの枯渇・石油の枯渇・地下水の枯渇・日本の経済力低下による買い負け・・・・・・・・反捕鯨派からは、なんの保証もない夢物語ばかり「無肥料農法・錬金術のようなリンの生産など)
あと40年程度でこのような大問題が予測されるのです。自分もまだ生きているかもしれない。家族もいる。こういうことを知れば知るほど、海洋資源を大切にするしかないと思うようになりました。
>鯨類(あるいは他の高次捕食者)と水産資源の関係の定量的な研究はまだまだこれからでありますから、
あまり強調すると「狼少年」的な印象を与えすぎないか?という危惧があったのです。
「**を食べると**になる」みたいな言い方には二、三歩引いて眉に唾をつけてしまうものですから。
また、そういう部分で余計な反発を買うと、かえって論説の邪魔になるかな?などと愚考した次第です。
余計なお世話だったかもしれません。失礼しました。
●「失礼などとんでもない。」corax_lupus さんはある意味本当の「クジラ保護派」なんだと思います。現実を考慮した上で、どれだけ野生動物を保護できるかを考えてみえるのでしょう。私はそういう方のお話が聞きたい。
反捕鯨派は人間と鯨を同等に考えています。しかし「他のほ乳類は?」と聞けば、矛盾した答えが聞かれ、様々な疑問を感じます。彼ら自身で考えがきちんと整理できていないのだと思うのです。
>ここから先は「あるべき姿、こうあってほしい姿」とは何か、という議論になるでしょう。自然保護・・というか愛護というか、に関心のある人には、「人間のために管理すべき」という言い方は、恐らく受け入れられません。ではどうすれば、という代案は出て来ないのですが。心情的に、人間がいじくりまわした上、修復不能に追い込んだ自然を自分の都合の良い形に維持して、「俺が管理してやってるんだ」と威張っているようで許しがたいのです(これは自分の経験からわかります)。
なので、なるべく「やりたくはないんだが・・・」という態度を明らかにしておく方が良いと思った次第です。
●捕鯨推進派は人間第一の人が多数です。つまり反捕鯨派の人のことも考慮していることになります。
これに対し、反捕鯨派の人たちは「鯨を食べる人間は生きている資格がない」という人までいます。鯨=人間思想です。
これは捕鯨推進を考える人間よりも鯨を大切にする思想と言えます。
捕鯨推進派から見れば、とてもアンフェアな構造です。
corax_lupus さんのように「人間は第一!でも可能な限り野生動物を守りたい」という考えであればフェアな立場に立てると思うのですが・・・
>それはそうと、2050年あたりを視野に入れておられるならエネルギー問題は真面目に考える必要があるのでは。揶揄が目的だったらしいのが残念ですが、どなたかのガソリンも高騰するのに・・という発言、あれは無意味じゃないですよ(化石燃料が枯渇ないし高騰してゆく、と読み替えれば)。
マグヌスセイルを立てたハイテク帆船に未来のエイハブ船長が乗る時代になるんでしょうか
●あと40年しかないので、奇跡のような技術は期待しないのが現実的だとは考えています。今の技術の高性能化・効率化で考えるべきかと・・・
石油の枯渇は農業の大規模経営を困難にします。これも心配です。
●どうもありがとうございました。
これは メッセージ 33278 (corax_lupus さん)への返信です.
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