捕鯨とクジラ保護

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常識的な普通の日本人の経験と知識と感性

投稿者: discover_300 投稿日時: 2008/06/20 01:38 投稿番号: [32488 / 63339]
http://www1.neweb.ne.jp/wa/higusumi/japanisch/koramu/walfang.htm
私の母は長崎出身でしたが、鯨の脂身が好きで、当時は安かったこともあって、湯がいた脂身を、どんぶり一杯ついで、す醤油で食べていたことを思い出します。私はその臭いが嫌いで、食べなかったけれど、姉は母と一緒になってよく食べていました。缶詰の鯨肉は、硬かったけれど私も食べていました。

当時は可哀相という気持ちは正直言ってありませんでした。その後、鯨肉が食卓に上がらなくなってからは、その存在も希薄になっていきました。それはつい最近まで続いていました。一方、イルカや鯨が独自の「言葉」を使って交信しあう高等な生物という意識が欧米で強くなり、私も科学的な興味から、イルカなどの生態を調べ、確かにかなり高い知能を認めましたし、母性愛の強さも知りました。また、イルカが超音波で水中の生物の体内部まで分かり、障害をもった人間が水中に入ると興味を持って近づき寄り添うことをする。そして一緒に遊んだりすることが、障害児に治癒効果をもたらすことも明らかになりました。こうした事実を知るにつけ、私も最近では、イルカや鯨は食べたりする対象には思えなくなっていました
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