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イルカの創作、コラボレーション能力

投稿者: discover_300 投稿日時: 2008/06/19 23:35 投稿番号: [32407 / 63339]
妄想産婆sanba_oosaka >これは人間以外には持っていないと思います。

妄想と創造が区別できない△違いである。

http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0803/feature01/_07.shtml

  「次はエレレです」。ハーマンが映像を見せてくれた。トレーナーが「サーフボード、背びれ、触る」という指示を出すと、エレレはすぐに泳いでいき、体を傾かせて、背びれでそっとボードに触れた。訓練で覚えたのではなく、その場でできたのだ。トレーナーが両手をまっすぐ上げて「よくやった!」のサインを出すと、エレレはうれしそうに空中に身を躍らせ、キューキュー、カッカッと声を上げた。

  「エレレは、正確にできることが純粋にうれしいんです」とハーマン。「何かを新しく考え出すのも大好きです。私たちは、イルカが自分で考えて動作をするよう、“創作しなさい”という意味のサインも作りました」

  野生のイルカも、並んで水上にジャンプするなど、ショーのように動きを同調させることがよくある。イルカ同士がどうやって、ぴったり動きを合わせているのかはわかっていない。ハーマンは、4頭のイルカたちにこうした動きをさせられるのではないかと考えた。

  ビデオでは、アケアカマイとフェニックスに、演技を考案して一緒に演じるよう指示が出される。2頭はプールの中央へと泳いでいき、10秒ほど水中で輪を描くように一緒に泳ぐと、水上にジャンプして体を直立させたまま、時計方向にくるくる回転し、口から水を噴き出した。この間、2頭の動きはぴったり合っていた。「訓練は一切していません。いったいどうやって、こんなことができるのか……いや、できたのか」

  謎は永遠に謎のままだ。4年前、イルカたちはみんな相次いで死んでしまったからだ。

  ハーマンは4頭のイルカとともに、動物の心を探る研究で画期的な偉業を成し遂げた。水中生活を送るイルカが、進化の道筋で霊長類と枝分かれしたのは、はるか昔のこと。ハーマン自身でさえ「異界の生き物」と呼ぶ、人間とは遠くへだたった生物だ。

  進化の中で、異なる系統にある人間とイルカが、別々に認知能力を発達させたのはなぜなのか。ハーマンはこう解説する。「イルカにも人間にも、進化の過程で知能を発達させるような類似の力が働いたことを示しています。イルカと人間は体の構造も生息環境も違います。共通するのは、社会的な動物であること。母親に育てられる期間も寿命も長く、仲間と協力関係を築く必要があります。人間とイルカの知能の発達を促した共通の要因は、この点ではないかと考えられます」
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