Re: 捕鯨解禁への道筋
投稿者: roranjapan 投稿日時: 2008/06/18 21:39 投稿番号: [32196 / 63339]
沿岸捕鯨の案を飲むのは将来にわたって外洋の資源を放棄させられ
かねない危険をはらんでいます。
切り札として使える状況だけは残し解くことが大事かと。
IWCの議事録を見て、日本の調査捕鯨でザトウクジラを取ることに対する非難文のなかに、「ザトウは南洋の島を繁殖のために回遊する」とありました。今回はだからといって云々ではなかったのですが、サケマスの母船式操業が母川回帰を理由に出来なくなった時の論法を、将来ザトウにも使うのではないかと言う心配がふと頭をかすめました。
リンもそうですが地下水の枯渇もいずれ起こるでしょう。
世界の水の供給量の21%が循環しない地下水です。石油と同じで汲み揚げればなくなるんです。地下水を使わない国はカナダ、フィンランドなど限られます。アメリカの穀物産地の地下水がなくなっただけでたしか世界の輸出に回る穀類はなくなるように思いました。
穀物の流通が減れば畜産は縮小されるでしょうし、畜産が縮小すれば、半強制的にベジタリアンにならざるを得ない。戦時中の日本はその上石油がないから漁にもいけない。魚も肉もない。子供は栄養失調。
やっぱり食料は当面食物連鎖で1階層下げて量として10倍の食料資源で使うのが現実的なのかもしれませんね。
クジラを再生産限界量まで取りながらオキアミを利用したり、カツオををたべるならイワシという風にです。
これは メッセージ 32195 (sanba_oosaka さん)への返信です.
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