捕鯨とクジラ保護

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

ネアンデルタール人

投稿者: siryou_teikyou 投稿日時: 2008/06/14 01:12 投稿番号: [31728 / 63339]
ネアンデルタール人は2万数千年前に絶滅してしまった。絶滅の原因はよくわかっていない。クロマニョン人との暴力的衝突により絶滅したとする説、獲物が競合したことにより段階的に絶滅へ追いやられたとする説、ホモ・サピエンスと混血し急速にホモ・サピエンスに吸収されてしまったとする説など諸説ある。
『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BA%BA






気候変動でなければ何が絶滅の原因となったのだろうか。

  残る学説は2つある。1つは、ネアンデルタール人が現生人類に滅ぼされたとする説。現生人類は石器を使い、食糧や居住地を奪うだけの知恵も持っていた。

  もう1つは、ネアンデルタール人と現生人類の血が交わったとする説。もしこの説が正しければ、ネアンデルタール人の直系の血筋は途絶えても、その遺伝子はヒトゲノムに記録されてわれわれ人類の中に生き続けているのかもしれない。
『AFP   BB   NEWS』
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2282292/2140248







優秀なハンターであったネアンデルタール人は大型の動物を狩り尽くしてしまい、絶滅へ向かったと考えられるのだ。   対照的にクロマニオン人は、雑食性であった為、環境への適応能力が高く毛長マンモス等の大型の動物が絶滅したあとのヨーロッパでネアンデルタール人と入れ替わるように個体数を伸ばしていった。
  研究者の中には、魚を多く食したクロマニオン人は魚に含まれる脳の発達に貢献する物質DHAを多く摂取したため頭脳が発達し、ネアンデルタール人を絶滅に追いやったと考えている者もいる。   しかし、それなら世界中でどの民族よりも魚を大量に消費する日本人は、ずば抜けて頭脳が発達していてもおかしくないはずで、この説の信憑性ははなはだ疑わしいと言わざるをえないだろう。

参考文献及び資料

ネアンデルタールの謎   ジェイムズ・シュリーブ著   角川書店
石器時代文明の驚異   リチャード・リジリー著   河出書房新社
現代人はどこからきたか   馬場悠男編   日経サイエンス社
人類の祖先を求めて   馬場悠男訳   日経サイエンス社
最後のネアンデルタール   高山博訳   日経サイエンス社  
歴史読本ワールド   大疑問人類誕生   新人物往来社
エンカルタ百科事典2000   マイクロソフト社
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)