Re: 捕鯨とクジラ保護
投稿者: sanba_oosaka 投稿日時: 2008/06/13 14:14 投稿番号: [31648 / 63339]
●イルカが超音波を使って、コミュニケーションを取るのは良く知られている。これを知能が高い根拠にあげる人もいる。
しかし・・・・最近の研究では、アフリカ象にもコミュニケーション能力があることが分かりつつある。
参照・
ジョイス・プール博士は、何千種類もの鳴き声を収集、分析していて、象たちの非常に複雑なコミュニケーションの意味を理解しようとしている。たとえばグループの中で、ある一頭が「さあ出発しよう」という鳴き声を発すると、それに答えるかたちで、みんなでどこに行くかが話し合われ、時には意見が割れることもある。その議論には、家族全員ではなく大人だけが参加するのだけれど、非常に長い時間をかけて結論に達することもある。他にも、象たちが楽しくなってくると交互に交わす、トランペットのような鳴き声や、子供が母親に乳をねだる声など、DVDで聞くことができます。
象が発する低周波の鳴き声は驚くべき強さで、最高で112デシベルぐらいある。この鳴き声は最大で10Km先まで届いたこともある。周囲の環境さえ整えば、10Km先の象ともコミュニケーションをとることができるのだ。ただし、個別の声の識別となると2Kmぐらい。
それに加えて、象は足を通して低周波をキャッチすることができることも、最近発見された。ゾウの足の裏は非常に繊細にできていて、そこからの刺激が耳まで伝達される。かれらはこの音を、30Km〜40Km離れたところでもキャッチすることができる。
この領域は、まだ研究が始められたばかりだが、雷の音をキャッチしたり、こちらでは雨が降っていると認知できるように、40Kmのゾウの存在も認識できるのではないかと考えられている。
●コミュニケーション能力は人間と鯨だけでは無い可能性があります。象以外にもそういう動物がたくさんいるかもしれません。
これは メッセージ 31645 (ninngin さん)への返信です.
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