Re: 種の多様性保持なら間引け(3)
投稿者: maeenntotyau 投稿日時: 2008/05/29 15:08 投稿番号: [29032 / 63339]
>そういった場合、一次生産者が食物連鎖において減るのだから
>当然、その上のニッチェも減る。おきあみの減少は
>そういった方向性からも見ないといけない。
>食物連鎖の下層から減っていくなら
>クジラは自然に減る。間引きは必要ない。
↑海全体の生産力が落ちていようといまいと、ナガスクジラ、シロナガスクジラは現状のままならミンククジラとの競争に負ける可能性がある。
反論になってない上、2ちゃんねるはソースにならないと言ったのは誰だ?
ローランさんの意見↓説得力がある。
JARPAの第一航海、第二航海、第三航海のクジラの目視図を見ると、ナガス、シロナガスは第一航海では氷縁の近くからかなり離れたところまで分布している。ところが第二航海では氷縁から離れたところの分布は減ってそのかわりミンクの分布がかなり南下して広がっている。それにつられて氷縁近くのナガスやシロナガスの発見は少なくなった。
つまりナガスやシロナガスはミンクに南に押しやられた形である。
このときに捕獲したナガス2頭は痩せていて尾の身が殆どない状態であるという。
元来オキアミの密度の高い群は氷縁近くに発生しシロナガスはここに現れる。
オキアミは大陸棚か大陸棚の傾斜面に産卵し深海流の湧昇流の栄養塩で育つ植物プランクトンを餌にして育ち次第に北上すると言われるから、氷縁のプランクトンの密度が高く、北に行けば拡散して密度が下がる。
プランクトンの発生量がミンクに対し十分でないと餌を追い求めて南下することはダレでも考えること。氷縁近くまでミンクの分布が広がれば元来そこにいたナガス、シロナガスは餌不足となる。
これは メッセージ 29029 (jpcpx904 さん)への返信です.
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