Re: さーて「天下り無駄遣い反対」と公言す
投稿者: r13812 投稿日時: 2008/05/05 17:10 投稿番号: [24286 / 63339]
>調査捕鯨のそもそもの目的は、それから得られたいろんな科学的な裏づけデータを示し、そのデータを元に捕鯨頭数の客観的な管理方法を提案し、そのシステムを導入すれば「遠洋・沿岸商業捕鯨を再開」しても鯨資源は枯渇しない、ということを科学的に証明することで反捕鯨国の主張を切り崩し、「遠洋・沿岸商業捕鯨の再開」に道をつけるためだと思います。
それは建前。
その証拠に「鯨RMP資源管理方式」が開発されて(1992年)商業捕鯨ができるかもしれないのに
それを主張することなく今度は鯨生態系モデル資源管理方式の開発を主張しているから。
>すべては「調査捕鯨の継続」で潤う人々の陰謀であると。
“陰謀”ではなく“事実”。
>あなたは「調査捕鯨」そのものが無駄だと仰っている
「調査捕鯨」の目的は「鯨の急激な絶滅リスクを招かない商業捕獲枠算出法」の開発に
あったのですが、「鯨RMP資源管理方式」の開発(「調査捕鯨」とは関係ないとこで開発)により
その算出法は開発済みってことになり、それすなわち「調査捕鯨」を行う科学的目的は
もはや喪失してしまっているというわけなのです。
>前述したように「商業捕鯨の再開」を主張するに当たって、その裏づけデータを得るための「調査捕鯨」と考えていますので、
●「商業捕鯨の再開」のためには「調査捕鯨」のデータは一切必要とはされません。
業界側のプロパガンダにだまされないように。
>その「遠洋」の鯨の状況がわからないと、「遠洋商業捕鯨」を再開しても問題ありませんよ、という主張ができないからだと思いますが。
鯨の状況がよく分からなくても「遠洋商業捕鯨」を再開しても問題ありませんよ、
というのが「鯨RMP資源管理方式」であり、そしてその●RMPは「調査捕鯨」のデータを
一切必要とはしません。
>なぜなぜ反捕鯨国は、遠洋調査捕鯨、遠洋商業捕鯨を諦めろ、と言っているのでしょうか。
それは多分、反捕鯨国は駄々っ子に対して「もううんざり」と思っているからでしょうね。
「沿岸だけなら資源枯渇させたってオラたちはもう知らんぜよ、勝手にやってろ」てな
感じでしょうか。
>あのーもはや廃れ行く産業と言われた鉄鋼、造船業は、今とっても景気がいいのですが。
その鉄鋼とか造船業、実体はずっとあったでしょ?
ところがこの遠洋捕鯨産業というものは、もうその実体すらないのですよ。
これは メッセージ 24277 (clockmultiplier さん)への返信です.
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