Re: 調査捕鯨は国からの補助金は約5億円。
投稿者: scene_r_1 投稿日時: 2008/04/12 10:53 投稿番号: [20403 / 63339]
もちろんそうです。
これは既に生存を鯨に大きく頼っている一部の地域ではIWCの条約により認められています。
又、調査捕鯨の名を借りての実質的商業捕鯨との批判も多いですね。
しかしこれも国際捕鯨取締条約第8条の規定により、各国政府の固有の権利として認められています。
又、致死的調査終了後は余す所無く利用する事も義務付けられています。
これもよく言われる事ですが、IWCの決定に従わない権利も条約にありますね。
これは脱退国を出さない為に条約に盛り込まれています。
そして致死的調査(致死的調査実行の権利はIWC条約8条)の必要性にも批判が多くありますが、これまで日本国が調査した調査結果はIWCでは大きく認められてもいます。
致死的調査と非致死的調査ではその費用も数十倍の差があります。
まず、調査費を調査捕鯨での副産物販売で賄えません。
大海原を回遊する鯨を調査するのですから時間もかかりますね。
現在騒がれている汚染による調査も出来ません。
資源調査に際しての致死的調査と非致死的調査の比較
項目 致死的調査 非致死的調査
対象生物 殺さねばならない 殺さずにすむ
資源量 希少資源には不適当 希少資源に適当
対象鯨種 遊泳速度にかかわらず可能 遊泳速度が遅いのが適当
標本 大量に得られる 少数しか得られない
試料 全体部から得られる 体表部分の一部からしか得られない
調査の現場 悪条件の場でも可能 好条件の場でしかできない
調査時間 十分に時間をかけられる 短時間の調査しかできない
調査期間 短期間で結果が得られる 長期間にわたる調査が必要
連続性 個体の1断面しか分からない 個体を連続して観察できる
体長、各部長 有利(直接形態測定) 不利(写真撮影、間接計測)
体重、各部重 有利(解剖測定) 不利(生体捕獲不可)
生化学組成 有利(組織標本採取) 不可能
調査経費 費用回収可能 費用回収できない
採集資源の利用 利用できる 利用できない
標本採集 有利 不利
法的根拠 致死的調査実行の権利はIWC条約8条 非致死的調査は致死的調査の必要性と正当性を排除するものではない。
調査目的に対する致死的及び非致死的方法の優劣
項目 致死的調査 非致死的調査
体長、各部長 有利(直接形態測定) 不利(写真撮影、間接計測)
体重、各部重 有利(解剖測定) 不利(生体捕獲不可)
生化学組成 有利(組織標本採取) 不可能
年齢 有利(年齢形質の採集) 不利(外部形態の観察)
成長 有利(体長測定、年齢査定) 不利(個体識別による長期観察)
成熟 有利(生殖腺の調査) 不利(外部生殖器の観察)
受精 有利(生殖腺、生殖器の調査) 不利(交尾行動の観察)
交尾期 有利(胎児の大きさから判定) 不利(繁殖域への来遊の観察
妊娠 有利(胎児の有無) 不利(血液採取による性ホルモンの分析)
哺乳 有利(母親の乳腺、子の胃内容物) 不利(親子の行動観察)
繁殖周期 有利(妊娠率など) 不利(個体識別による長期観察)
食性 有利(胃内容物の調査) 不利(捕食行動の観察、糞の採取)
追跡 有利(体内標識) 不利(個体識別、電波標識)
系群 有利(臓器、年齢形質の採取) 不利(バイオプシーの採取、衛星標識、個体識別)
これは既に生存を鯨に大きく頼っている一部の地域ではIWCの条約により認められています。
又、調査捕鯨の名を借りての実質的商業捕鯨との批判も多いですね。
しかしこれも国際捕鯨取締条約第8条の規定により、各国政府の固有の権利として認められています。
又、致死的調査終了後は余す所無く利用する事も義務付けられています。
これもよく言われる事ですが、IWCの決定に従わない権利も条約にありますね。
これは脱退国を出さない為に条約に盛り込まれています。
そして致死的調査(致死的調査実行の権利はIWC条約8条)の必要性にも批判が多くありますが、これまで日本国が調査した調査結果はIWCでは大きく認められてもいます。
致死的調査と非致死的調査ではその費用も数十倍の差があります。
まず、調査費を調査捕鯨での副産物販売で賄えません。
大海原を回遊する鯨を調査するのですから時間もかかりますね。
現在騒がれている汚染による調査も出来ません。
資源調査に際しての致死的調査と非致死的調査の比較
項目 致死的調査 非致死的調査
対象生物 殺さねばならない 殺さずにすむ
資源量 希少資源には不適当 希少資源に適当
対象鯨種 遊泳速度にかかわらず可能 遊泳速度が遅いのが適当
標本 大量に得られる 少数しか得られない
試料 全体部から得られる 体表部分の一部からしか得られない
調査の現場 悪条件の場でも可能 好条件の場でしかできない
調査時間 十分に時間をかけられる 短時間の調査しかできない
調査期間 短期間で結果が得られる 長期間にわたる調査が必要
連続性 個体の1断面しか分からない 個体を連続して観察できる
体長、各部長 有利(直接形態測定) 不利(写真撮影、間接計測)
体重、各部重 有利(解剖測定) 不利(生体捕獲不可)
生化学組成 有利(組織標本採取) 不可能
調査経費 費用回収可能 費用回収できない
採集資源の利用 利用できる 利用できない
標本採集 有利 不利
法的根拠 致死的調査実行の権利はIWC条約8条 非致死的調査は致死的調査の必要性と正当性を排除するものではない。
調査目的に対する致死的及び非致死的方法の優劣
項目 致死的調査 非致死的調査
体長、各部長 有利(直接形態測定) 不利(写真撮影、間接計測)
体重、各部重 有利(解剖測定) 不利(生体捕獲不可)
生化学組成 有利(組織標本採取) 不可能
年齢 有利(年齢形質の採集) 不利(外部形態の観察)
成長 有利(体長測定、年齢査定) 不利(個体識別による長期観察)
成熟 有利(生殖腺の調査) 不利(外部生殖器の観察)
受精 有利(生殖腺、生殖器の調査) 不利(交尾行動の観察)
交尾期 有利(胎児の大きさから判定) 不利(繁殖域への来遊の観察
妊娠 有利(胎児の有無) 不利(血液採取による性ホルモンの分析)
哺乳 有利(母親の乳腺、子の胃内容物) 不利(親子の行動観察)
繁殖周期 有利(妊娠率など) 不利(個体識別による長期観察)
食性 有利(胃内容物の調査) 不利(捕食行動の観察、糞の採取)
追跡 有利(体内標識) 不利(個体識別、電波標識)
系群 有利(臓器、年齢形質の採取) 不利(バイオプシーの採取、衛星標識、個体識別)
これは メッセージ 20399 (koiurearewiyupom さん)への返信です.
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