Re: 国際的変化の対応力に欠ける日本
投稿者: mk_ijnbhu_ygvcft 投稿日時: 2008/01/22 09:54 投稿番号: [1728 / 63339]
>捕鯨をしなかったらミンククジラが異常増殖して他の種を絶滅の危機に追いやるというのならば、人類が捕鯨を始める以前に、そのような現象が起こってその種はとっくに絶滅している、というのも当然の論理的帰結であって根拠の無い想像ではない。
自然のバランスというのは一度壊れたら、その壊した元を取り除いても元のままには戻らないんだよ。
山の木を数本残して伐採してしまったら、そのまま放置したのでは元の山には戻らない。別の種の草や木が生い茂り以前とは違う山になってしまう。
鯨だって同じ大型のヒゲクジラ、小型のヒゲクジラがバランスよく共存していたのは長い歴史の中で偶然そうなったから。大型のクジラが極めて小数になった中で放置すれば繁殖力の強い種類が繁栄する中で、少数派の種は絶滅に追いやられる。だからバランスを見ながら調整する必要がある。
反捕鯨派の理屈は身近な鳥に置き換えてみれば
オオタカ、イヌワシ、ヤンバルクイナなどが絶滅しようが、カラス、であれスズメであれ「鳥」の数さえ増えればよいという発想だよ。
机上の空論しか考えられない反捕鯨派には自然を理解することは難しすぎるかな。
人間が自然のバランスを調整するなんて神の領域に踏み込んでよいのか?なんて理屈を言う人もいるが、地球が人間の活動に対してこれだけちいさくなってしまった今、絶滅危惧種を存続させようとするのならば人間が調整するしかないだろう。
どの種が絶滅しようがそんなことは知ったことではないと言う捕鯨反対派にはわからないだろうけれど。
これは メッセージ 1426 (nexticariver さん)への返信です.
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