人間の命は他の動物より尊いという意味
投稿者: discover_300 投稿日時: 2008/03/15 01:39 投稿番号: [13542 / 63339]
人間の生命と動物の生命を同等に扱うことは非人道的だとされる。
これは人間の命は他の動物より尊いと思っていることを意味する。
人間にとって有益な(身近な)ほど、その個々の生物の命はより貴重になる。
動物の生命は植物より尊い。
害虫、雑草の生命の価値は低いと見なされる。
即ち生命には重みが生まれ、生命には序列が生じる。
殺生は人間の感性を麻痺させるから避けるべきである。
これが、シャカの不殺生の意図である。
小動物の虐待・殺生から、殺人、猟奇殺人への閾値が下がることが知られていた。
できるだけ殺生は避ける。
(だから)止む得ない殺生でも公開すべきではない。
安楽死はその者が望む場合に限り許される。
それ故、意思表示のできない動物の安楽死は有り得ない。
ところで、人間と他の動物が全く平等だという高邁な思想がある。
この場合、前述と全く逆に人間と動物を差別することは非人道的とされる。
動物を傷つけることは傷害罪、殺すことは殺人(相当)罪になる。
売買したり、鎖に繋いで飼うことも、勿論、食べることなど許されない。
これも矛盾無い倫理体系を築けるが、現状でコンセンサスを得ることは無理だろう。
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