>横レス失礼
投稿者: angelix_of_blueforest 投稿日時: 2004/09/28 11:54 投稿番号: [274 / 509]
>軍事行動という小さな範囲での話ではなく、国連や世界各国の和平努力を無視するかのごときイスラエルという国やその国民であるユダヤ人の姿勢そのものに対するものであり、
文脈上そう読む事は出来ません.
>たとえ戦争中だとしても、また、自爆テロ等への報復だとしても、無差別攻撃やジェノサイドなどが最善の、もしくは必要不可欠な方法なのでしょうか?
最善ではなくともこの状況に対する普通の方法です.
イスラエル軍がテロリストを軍事目標として民間人を巻き添えにしてしまうのをジェノサイドと同列に置く事は出来ません.
ジェニン事件でも例に挙げる積もりですか?
イースター蜂起の時の英軍に比べれば優しいものですけど.
(以下引用)
・『1916年のアイルランドの「イースター蜂起」』
12世紀以来、イギリスの支配下にあったアイルランドでは、幾度か反乱が起こったが、イギリスはそのたびに容赦なく弾圧している。ダブリン市を占拠したアイルランド独立派(アイルランド共和国軍、IRA)は軍服を着用しておらず一般市民とは区別できないため、イギリス軍は男と見れば全て銃撃・射殺した。また装甲車でビルに接近して突入、地下室に隠れていたもの全てを射殺・刺殺した。ここを、脱出した、指導者のパトリック・パースらも、その直後に投降しているが、軍律法廷にかけられた後、即刻処刑されている(『20世紀の戦争』共著 朝日ソノラマ、196頁)。パースたちをわざわざ軍律法廷にかけたのは見せしめのためであろうが、彼ら以外は、勿論、それさえもなしに殺害されている。
(以上引用)
引用元:
http://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/jusinbello15.html
>そしてそれらは和平を考慮した場合、有意義な行動だと考えますか?
軍事史を踏まえた現実的な代案を貴方は用意出来るのですか?
>もし、本当に妥当な行動だったなら、幾度となく安保理に非難決議案などが提出されたり、ほとんどの理事国が賛成に回ったりすることなど有り得ないとは思いませんか?
思いません.
テロ戦術を受ける者の立場は,実際にそうならないとなかなか理解出来ないものです.
東京裁判で米国などは,南京大虐殺に関して,我々が便衣戦術に対抗する必要上民間人も撃った事を非難しました.
ボーア戦争やリーバー法などをすっかり忘れてしまった訳です.
そして私も,南京大虐殺を否定する過程で知ったこういった国際法の議論をイスラエルに当て嵌める事など長い間思い付きませんでした.
(以下引用)
ゲリラ戦術というものが、(正規の)軍人の常識からは全くかけはなれた存在であり、如何に軍人を煩悶させるものであるかは、上のアーサー・キャンベル氏の記述で凡そ想像がつくが、現実にこれを体験したものでなければ正確なところは理解不能かもしれない。なにしろ、私などは(そして多くの読者もそうだと思うのであるが)、命を懸けて物事に挑んだことはなく、従ってそのような場合においても(すなわち殺されるかもしれないのに)ルールを遵守するという名誉感覚・誇りといったものはなかなか実感が湧いてこない。
しかし、その逆、すなわち名誉感覚・誇りを喪失し、怒りや報復心に満ちた状態というのは比較的想像しやすいものである。
(以上引用)
引用元:
http://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/jusinbello16.html
(前の引用の更に前にあった文章.便宜上後ろに持ってきた.)
>貴方は、現在までの状況から、和平や共存に対するイスラエル側の姿勢をどのように解釈、評価しているのでしょうか?
意見する程知っている訳ではありません.
ただ,ユダヤ人のテロはイスラエルでは非難の対象だが,パレスチナ人のテロはパレスチナでは英雄扱いされているとかそんな話を聞きます.
また,それは,パレスチナのテロリストが和平派を敵視して殺して来たという話もあります.
BBCで,ハマスの幹部が,イスラエル軍は撤退せずに自分達の敵として存在して欲しい,撤退には反対だと言ったインタビューがあったそうですからね.
cf.
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834682&tid=hf3sj82bda4ha47a4fa4na5a2a5ia5va4ha5 a4a59a5ia5a8a5k&sid=1834682&mid=2122
アラブ人が言う和平にはただ力を貯めるための一時的な停戦並みの意味しかないのだとい
文脈上そう読む事は出来ません.
>たとえ戦争中だとしても、また、自爆テロ等への報復だとしても、無差別攻撃やジェノサイドなどが最善の、もしくは必要不可欠な方法なのでしょうか?
最善ではなくともこの状況に対する普通の方法です.
イスラエル軍がテロリストを軍事目標として民間人を巻き添えにしてしまうのをジェノサイドと同列に置く事は出来ません.
ジェニン事件でも例に挙げる積もりですか?
イースター蜂起の時の英軍に比べれば優しいものですけど.
(以下引用)
・『1916年のアイルランドの「イースター蜂起」』
12世紀以来、イギリスの支配下にあったアイルランドでは、幾度か反乱が起こったが、イギリスはそのたびに容赦なく弾圧している。ダブリン市を占拠したアイルランド独立派(アイルランド共和国軍、IRA)は軍服を着用しておらず一般市民とは区別できないため、イギリス軍は男と見れば全て銃撃・射殺した。また装甲車でビルに接近して突入、地下室に隠れていたもの全てを射殺・刺殺した。ここを、脱出した、指導者のパトリック・パースらも、その直後に投降しているが、軍律法廷にかけられた後、即刻処刑されている(『20世紀の戦争』共著 朝日ソノラマ、196頁)。パースたちをわざわざ軍律法廷にかけたのは見せしめのためであろうが、彼ら以外は、勿論、それさえもなしに殺害されている。
(以上引用)
引用元:
http://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/jusinbello15.html
>そしてそれらは和平を考慮した場合、有意義な行動だと考えますか?
軍事史を踏まえた現実的な代案を貴方は用意出来るのですか?
>もし、本当に妥当な行動だったなら、幾度となく安保理に非難決議案などが提出されたり、ほとんどの理事国が賛成に回ったりすることなど有り得ないとは思いませんか?
思いません.
テロ戦術を受ける者の立場は,実際にそうならないとなかなか理解出来ないものです.
東京裁判で米国などは,南京大虐殺に関して,我々が便衣戦術に対抗する必要上民間人も撃った事を非難しました.
ボーア戦争やリーバー法などをすっかり忘れてしまった訳です.
そして私も,南京大虐殺を否定する過程で知ったこういった国際法の議論をイスラエルに当て嵌める事など長い間思い付きませんでした.
(以下引用)
ゲリラ戦術というものが、(正規の)軍人の常識からは全くかけはなれた存在であり、如何に軍人を煩悶させるものであるかは、上のアーサー・キャンベル氏の記述で凡そ想像がつくが、現実にこれを体験したものでなければ正確なところは理解不能かもしれない。なにしろ、私などは(そして多くの読者もそうだと思うのであるが)、命を懸けて物事に挑んだことはなく、従ってそのような場合においても(すなわち殺されるかもしれないのに)ルールを遵守するという名誉感覚・誇りといったものはなかなか実感が湧いてこない。
しかし、その逆、すなわち名誉感覚・誇りを喪失し、怒りや報復心に満ちた状態というのは比較的想像しやすいものである。
(以上引用)
引用元:
http://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/jusinbello16.html
(前の引用の更に前にあった文章.便宜上後ろに持ってきた.)
>貴方は、現在までの状況から、和平や共存に対するイスラエル側の姿勢をどのように解釈、評価しているのでしょうか?
意見する程知っている訳ではありません.
ただ,ユダヤ人のテロはイスラエルでは非難の対象だが,パレスチナ人のテロはパレスチナでは英雄扱いされているとかそんな話を聞きます.
また,それは,パレスチナのテロリストが和平派を敵視して殺して来たという話もあります.
BBCで,ハマスの幹部が,イスラエル軍は撤退せずに自分達の敵として存在して欲しい,撤退には反対だと言ったインタビューがあったそうですからね.
cf.
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834682&tid=hf3sj82bda4ha47a4fa4na5a2a5ia5va4ha5 a4a59a5ia5a8a5k&sid=1834682&mid=2122
アラブ人が言う和平にはただ力を貯めるための一時的な停戦並みの意味しかないのだとい
これは メッセージ 271 (s_s_i_kulvalcan さん)への返信です.
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