>>>かんちがいしていません?
投稿者: decpdp12 投稿日時: 2004/07/20 22:06 投稿番号: [251 / 509]
イスラエルにはパレスチナ人の土地を合法的に収奪できる法律があります。そうしたことが災いして幾多の悲劇が生まれました。軍隊による一般市民の虐殺は歴史上数え切れないくらい起きていて、それはパレスチナに限ったことではありません。残念ながら日本軍によるものもあります。
ただ一般市民の虐殺が行われた場合、それが単に偶発的なものか、あるいは軍の上層部が関与して計画的、システマチックに行われたものかでその意味は大きく変わってくるでしょう。私がヒットラーと変わらぬ行為と書いたのはそういう意味合いにおいてです。
以下、岩波新書の「パレスチナ」から抜粋した『カセム村事件』の概要を載せました。これは多くの同様な事件のひとつにしかすぎませんが、これがたまたま何かの行き違いで起きた偶発事件だとお考えですか?
1956年10月29日、村民は外出禁止令を申し渡された。命令発効のわずか30分前である。多くの村民は遠くへ働きに行っていて、30分以内に村に戻れないことは明らかだった。命令を受けたイスラエル兵は、「女、子供はどうするのか」と質問した。上官は「あわれみをかけるな」と言った。こうして、仕事から次々と帰村した村民47人が、待ち伏せされ、並ばされて処刑されたのである。最後に死んだのは、トラックに乗っていた女性14人を含む17人である。
これは メッセージ 250 (s_s_i_kulvalcan さん)への返信です.
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