Re: 国際法の限界
投稿者: ohkawabanzai 投稿日時: 2007/01/04 16:10 投稿番号: [99888 / 118550]
>あなたは矛盾しているとは言ってますがその矛盾点とやらを指摘していません。
何回も指摘してますよ。
>法律が成立するためには、その法律を取り入れる社会のメンバーがその法律を守るという同意とその法律を施行するメカニズムが必要です。
貴方の場合強いて言えば自然法なのです。自然法とは正確に言えば貴方が仰る逆をいくものです。その名の通り自然発生的に出来上がった法律といえば判り易いですか?多数が道徳的概念としてこれが正しいからこういった決まりを作っておけば便利だね、って感じですね。意気込んで法律作ろうぜ!
っていうものではないのですよ。だからこの自然法は基本的には時代や政権が代わろうとも本質的には道徳が規範になっているから根本的に法改正すると全く別の法が出来上がってしまうというようなものです。それが貴方の言う普遍的正義を元にした法という事です。貴方の故国の独立宣言はまさにいい例でしょう。民主主義の基本原則が謳われていますよ。人間は生まれながらにして自由、最高権力者は有権者(=国民)、代表者(時の政権って事でしょうね)が自由を侵害したら抵抗する権利。これが民主主義の大元の基本理念といっても差し支えないから合衆国憲法もその精神に則っているはずです。要するに憲法が自然法なのでその下の条例等全てその精神が受け継がれているのです。(大方議会制民主主義国家は似たり寄ったりですが)。
で現在の国際法ですが自然法がモデルになっています。背景にはナチスや旧日本のような全体主義が蔓延らないようにというような配慮があったのでしょう。当然の事ながら貴方が忌み嫌う国連の人権宣言もアメリカ独立宣言と根は一緒です。
で貴方は道徳的規範に軸足を置いている半面、独裁政権下の(独裁者が作った法)も国際法も一緒にしています。汚い言い方をすれば糞も味噌も一緒に
しているのです。一方で道徳的規範を提唱して一方で道徳的規範を否定している。これではマッチポンプです。これが矛盾と言わずにいられましょうか。現在の国際法が健全に機能していないのは誰もが認める所です。だからといってそこで限界だから国際法なんて無意味というのであれば対案を示さなければ議論の下地が出来ません。
私が貴方の立場ならば国際法はいつまでたっても限界から抜け出られないから、アメリカの全ての価値観をグローバルスタンダードとすべく世界市民投票を行う事を提案する位の事を言うでしょう。貴方の場合無意味だからアメリカがやるしかなかったではないか、で終始している。聞かされる方はたまったものではありません。だからそれがどうしたの?でオシマイです。
再度言いますが現在機能しているかどうかではなく、立脚点がどこに置かれているかが問題なのです。貴方の場合立脚点が不明なのです。
何回も指摘してますよ。
>法律が成立するためには、その法律を取り入れる社会のメンバーがその法律を守るという同意とその法律を施行するメカニズムが必要です。
貴方の場合強いて言えば自然法なのです。自然法とは正確に言えば貴方が仰る逆をいくものです。その名の通り自然発生的に出来上がった法律といえば判り易いですか?多数が道徳的概念としてこれが正しいからこういった決まりを作っておけば便利だね、って感じですね。意気込んで法律作ろうぜ!
っていうものではないのですよ。だからこの自然法は基本的には時代や政権が代わろうとも本質的には道徳が規範になっているから根本的に法改正すると全く別の法が出来上がってしまうというようなものです。それが貴方の言う普遍的正義を元にした法という事です。貴方の故国の独立宣言はまさにいい例でしょう。民主主義の基本原則が謳われていますよ。人間は生まれながらにして自由、最高権力者は有権者(=国民)、代表者(時の政権って事でしょうね)が自由を侵害したら抵抗する権利。これが民主主義の大元の基本理念といっても差し支えないから合衆国憲法もその精神に則っているはずです。要するに憲法が自然法なのでその下の条例等全てその精神が受け継がれているのです。(大方議会制民主主義国家は似たり寄ったりですが)。
で現在の国際法ですが自然法がモデルになっています。背景にはナチスや旧日本のような全体主義が蔓延らないようにというような配慮があったのでしょう。当然の事ながら貴方が忌み嫌う国連の人権宣言もアメリカ独立宣言と根は一緒です。
で貴方は道徳的規範に軸足を置いている半面、独裁政権下の(独裁者が作った法)も国際法も一緒にしています。汚い言い方をすれば糞も味噌も一緒に
しているのです。一方で道徳的規範を提唱して一方で道徳的規範を否定している。これではマッチポンプです。これが矛盾と言わずにいられましょうか。現在の国際法が健全に機能していないのは誰もが認める所です。だからといってそこで限界だから国際法なんて無意味というのであれば対案を示さなければ議論の下地が出来ません。
私が貴方の立場ならば国際法はいつまでたっても限界から抜け出られないから、アメリカの全ての価値観をグローバルスタンダードとすべく世界市民投票を行う事を提案する位の事を言うでしょう。貴方の場合無意味だからアメリカがやるしかなかったではないか、で終始している。聞かされる方はたまったものではありません。だからそれがどうしたの?でオシマイです。
再度言いますが現在機能しているかどうかではなく、立脚点がどこに置かれているかが問題なのです。貴方の場合立脚点が不明なのです。
これは メッセージ 99869 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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