Re: 屁理屈だらけのボンノさん
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/12/27 07:19 投稿番号: [99439 / 118550]
以前にさんざん話し合ったことですが、案山子さんが「イラクとアルカイダは深い関係があった」と言うとき、根拠として出てくるのは「接触があった」とか「会合を持った」とか言う情報ばかりです。それを以て「ほら、無関係じゃないだろう」と勝ち誇られるのですが、「無関係じゃない」=「深い関係があった」という等式は、あきらかに誇張です。無関係でないなら、深い関係があったに違いない…というゼロサムゲームの思考は貴女の方ですよ。
>その部分を言語(原語?)で添付していただきたいですね。
https://www.cia.gov/cia/reports/iraq_wmd_2004/chap3.html
このページの後半にあります。ただ私のブラウザだと文字化けがひどいので、今PDFファイルに落として再翻訳しようと思っているところです。
>ドルファーの調査書はCIAの報告であって、ブッシュ政権の公式見解では
>ありません。
ブッシュ政権が反証をあげず、大統領自らが「開戦の根拠となった情報の大半が間違いだった」と言っているのですから、少なくとも「追認」していると言って良いのではありませんか?
仲の悪い組織の報告を追認するということは、否定のしようがなかったということでしょう。
>イラクでWMD開発が行われていなかったとも、アルカエダ
>との関係が全くなかったとも言ってない。
「所持情報は間違いだったが、開発意図は持っていた」って言うんでしょう?
フセインに開発意図があったかどうかは、フセイン本人にしかわかりません。正確には「意図を持っていたと思われる」です。そして、制裁解除後に再開発の意図を持っていたとしても、開発をスタートさせるまでは協定違反になりません。「意図を持っていたけど断念する」というプロセスが十分にあり得るからです。
もちろん国際社会はイラクに再開発を「断念」させる努力をすべきですが、それは戦争を起こして政権を打倒することじゃありません。
「フセインは絶対に断念しない。だから、再開発を阻止するには戦争しかない」というのは勝手な決めつけです。私が「案山子は近い将来、絶対殺人を犯す。それを阻止するには案山子を殺すしかない」と言えば、誰が賛同してくれるでしょう?
これは メッセージ 99421 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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