知的財産権について
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/12/17 19:09 投稿番号: [99136 / 118550]
まあ、著作権についてのこのトピでのやりとりも、kakukakushikajika...くんの圧倒的なレベルの低さに驚いて、imonoyamashotengaiさんも相手のしようがないというところに落ち着きそうだ。ってなわけで、せっかく著作権の話になったわけだから、もう少し議論になりそうな話に移してみよう。会社で少し前から商標になっているものをどうやって扱うか話が出たので、その観点から著作権を見てみたい。
商標権とやらは、けっこう国によってまちまちで、それぞれの国で権利を認められていなければ何の意味もない。1つの製品名の商標権を米国で取得していても、日本でその商標権を取得していなければ何の意味もない。日本における商標権は日本の法律に基づいて取得するものだから。だから、商標権を世界で主張したければ、どの会社もそれぞれの国で商標権を得ようとする。ざっと目を通した限り、著作権もこれと同じことが当てはまるようだ。
商標権とかについては、米国で面白い考え方というか、法理論がある。多分、著作権を含めて知的財産権のすべてに当てはまるのではないだろうか。それは「Fair Use」という考え方で、日本では「公正使用」と訳されているようだ(変な日本語だと思うが)。米国企業も、これに基づいて商標とかの使用を許可している。例えば「Intel Inside」とか。現実問題としては、細かい違いはあるだろうが、法律として成文化されていないだけで知的財産権については「Fair Use」(公正使用)が適用されている。
知的財産権については、対象にならないだけで、恐らく問題のあるものが一杯あるだろう。例えば、テレビ映像に出てくると一般の人の顔。テレビ局は放送してもよいという許可をその一人一人から受けたのだろうか。なぜ、一般の人々の顔をテレビ局は勝手に出してもいいのだろうか。テレビ局は利益を得る目的でその放送をしているのだ。俺たちはいつテレビ局が自分たちの顔を出してもいいことを認めたのだろうか。もし、そんなことを認める法律があったなら、ぜひ教えて頂きたいと思う。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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