イラク情勢②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/12 21:47 投稿番号: [99078 / 118550]
<現状>:第二の飛躍
2日間の戦闘で傀儡軍とマフディ軍の襲撃を住民が撃退
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/06_Resistance_Report_20061208.html#madai n
「傀儡政府のウルフ旅団と親イランのマフディ軍による連合部隊と、
レジスタンス戦士および地元防衛隊のあいだに激しい戦闘が勃発した」
・ウルフ旅団とマハディ軍の連合軍
・アンサール・アル・スンナとイラク・イスラム軍
「イラク・レジスタンス」を自称する勢力側からの記述ですが、
どの勢力とどの勢力が戦ったのかは、まあ事実でしょう。
かなり大規模な戦闘ですね。
戦争と言ってもいいかもしれません。
私の教条主義的な規定からいうと、
占領軍と戦う行為はレジスタンスであり、
異なる意見の同国人と戦うことを、私はレジスタンスとは、考えません。
その行為をレジストとは考えません。
同国人とはいっても、占領軍とともに戦う勢力は傀儡と思いますが、
とりあえず、ここでは、米軍は戦闘に参加していません。
マハディ軍がマハディ軍である限り、米軍と共同行動をとるとも思えません。
う〜ん、困った、、、
これは私には、レジストとは思えないんですよね。
ウルフ旅団というのは、
私にこれまでの認識からいうと、SCIRIのバドル旅団という認識です。
この認識自体が間違っているのか、
ここでいうウルフ旅団というのが、SCIRIとは違う別のバドル旅団なのか、
イラクの正規の陸軍という意味なのか、
まあイラク軍の中のウルフ旅団ということのようですが、
SCIRIと無関係とも思えないし、、、
だいたいSCIRIのバドル旅団とマハディ軍は、
各地でもう何年も戦闘を繰り返してきたのに、、、
う〜ん、分からない。
分からない中で言えることは、
①スンニ武装勢力の中心勢力たる
イラク・イスラム軍とアンサール・アル・スンナが、
ここまではっきりとマハディ軍との激闘を述べていること。
②しかし、政治のレベルでは、
サドル師とムトラク氏が、共同行動をとろうとしていること。
①は軍事のレベル
②は政治のレベル
もちろん、スンニ派武装勢力と、スンニ派政治家達は、
イコールではありません。
とりあえず、別のものですが、
区別性と同一性を持っています。
ある点では対立し、ある点では協調するという。
矛盾しているようなことも同時に進行します。
軍事レベルで対立しているからこそ、
政治家達が協調しようとしているともいえるのかもしれません。
米英のメディアでは、
「サドル師の指導力の低下」
「シーア派のザルカウィ」
という情報が流れました。
これも情報操作かもしれないとは思っていましたが、
そうでもないと思うようになりました。
日刊ベリタの記事で、アラブメディアの記事として
サドル派の三分解とかと報じられました。
そもそも四百万とも五百万とも言われるサドルシティで、
たった一つの潮流しかないと考える方が不自然です。
サドルシティ内にだって、スンニ派も住んでいたし、
サドル派以外の政治党派の事務所、モスクもあります。
サドル派内部で、いくつもの潮流があると考える方が自然です。
パレスチナにだっていくつもの政治潮流があるのですから。
2日間の戦闘で傀儡軍とマフディ軍の襲撃を住民が撃退
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/06_Resistance_Report_20061208.html#madai n
「傀儡政府のウルフ旅団と親イランのマフディ軍による連合部隊と、
レジスタンス戦士および地元防衛隊のあいだに激しい戦闘が勃発した」
・ウルフ旅団とマハディ軍の連合軍
・アンサール・アル・スンナとイラク・イスラム軍
「イラク・レジスタンス」を自称する勢力側からの記述ですが、
どの勢力とどの勢力が戦ったのかは、まあ事実でしょう。
かなり大規模な戦闘ですね。
戦争と言ってもいいかもしれません。
私の教条主義的な規定からいうと、
占領軍と戦う行為はレジスタンスであり、
異なる意見の同国人と戦うことを、私はレジスタンスとは、考えません。
その行為をレジストとは考えません。
同国人とはいっても、占領軍とともに戦う勢力は傀儡と思いますが、
とりあえず、ここでは、米軍は戦闘に参加していません。
マハディ軍がマハディ軍である限り、米軍と共同行動をとるとも思えません。
う〜ん、困った、、、
これは私には、レジストとは思えないんですよね。
ウルフ旅団というのは、
私にこれまでの認識からいうと、SCIRIのバドル旅団という認識です。
この認識自体が間違っているのか、
ここでいうウルフ旅団というのが、SCIRIとは違う別のバドル旅団なのか、
イラクの正規の陸軍という意味なのか、
まあイラク軍の中のウルフ旅団ということのようですが、
SCIRIと無関係とも思えないし、、、
だいたいSCIRIのバドル旅団とマハディ軍は、
各地でもう何年も戦闘を繰り返してきたのに、、、
う〜ん、分からない。
分からない中で言えることは、
①スンニ武装勢力の中心勢力たる
イラク・イスラム軍とアンサール・アル・スンナが、
ここまではっきりとマハディ軍との激闘を述べていること。
②しかし、政治のレベルでは、
サドル師とムトラク氏が、共同行動をとろうとしていること。
①は軍事のレベル
②は政治のレベル
もちろん、スンニ派武装勢力と、スンニ派政治家達は、
イコールではありません。
とりあえず、別のものですが、
区別性と同一性を持っています。
ある点では対立し、ある点では協調するという。
矛盾しているようなことも同時に進行します。
軍事レベルで対立しているからこそ、
政治家達が協調しようとしているともいえるのかもしれません。
米英のメディアでは、
「サドル師の指導力の低下」
「シーア派のザルカウィ」
という情報が流れました。
これも情報操作かもしれないとは思っていましたが、
そうでもないと思うようになりました。
日刊ベリタの記事で、アラブメディアの記事として
サドル派の三分解とかと報じられました。
そもそも四百万とも五百万とも言われるサドルシティで、
たった一つの潮流しかないと考える方が不自然です。
サドルシティ内にだって、スンニ派も住んでいたし、
サドル派以外の政治党派の事務所、モスクもあります。
サドル派内部で、いくつもの潮流があると考える方が自然です。
パレスチナにだっていくつもの政治潮流があるのですから。
これは メッセージ 99077 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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