Re: くだらない、著作権おしゃべり(補足)
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/10 19:24 投稿番号: [99064 / 118550]
>もし、俺の書いた「サドル派、スンニ派と団結」の不正確な点を指摘したかっ
>たなら、単に、「CNNの記事によれば、団結は決まったわけではなく、
>そのような動きがあるにすぎない」と指摘すればよかっただけのように思える
そうではありません。
反論するつもりは全くありませんでした。
むしろこの報せは、私にとっては、重要なニュースでした。
<サドル派とスンニ派武装勢力との共闘>ということは、
私にとっては、最後の希望の星であり、
既に一度死んでしまっていたものですから、
もしもそれが復活するなら、私には嬉しいニュースなのです。
ニール・ローゼン氏は、
スンニ派とシーア派が共闘できるとすれば、それはサドル師を介してであり、
確かに、そう思えた一時期もあったが、もうそれは過去のものであると
述べています。
私ももう無理だろうと諦めていました。
それが復活するかもしれないというのは、
惨憺たるイラクで、私にとっては、唯一の最後の光りかもしれません。
ただ、スンニ派武装勢力とサドル派は、既に公然と戦闘を繰り返していますから
そう簡単に元に戻ることはできないでしょうね。
いや、二度と元には戻れないでしょうね。
既に相互に相当の被害を出し合っている訳ですから、
その親族や部族がそれをどう受け止めているかを思うと、
元に戻れる訳がありません。
戻るとしたら、新たな形で再構築するしかないと思います。
スンニ派武装勢力は、SCIRIのバドル旅団とは、2003年から交戦状態だと
思いますし、イラク・レジスタンス情報のサイトでもそう報告されてきました。
しかしイラク・レジスタンス情報に、
サドル派との交戦を正式に公表したのは、
アスカリモスク事件後、四、五か月も経ってからです。
既に事件直後から現実には交戦もあったと思うのですが、
この四、五か月のタイムラグに、
私は、意味があると思っています。
つまりかなり長い期間躊躇していたことは明らかです。
サドル派を敵にまわしたくないという。
かつて2004年4月のファルージャで、共闘したのですからね。
武器の供給までしたのですからね。
何度も米軍と軍事衝突しているサドル派に対しては、
SCIRIとは、当然全然違う扱いをしています。
1920年にイラクでは、スンニ派とシーア派が共闘して
反英武装闘争を繰り広げました。
それは今でもイラク人のルーツの一つにまでなっています。
1920年革命旅団というのは、その名からして、
スンニ派とシーア派の共闘組織なのではないかと推測しています。
(違うかも知れませんが)
1920年革命旅団は、メジャー?な、武装勢力としては、
最初にアルカイダと戦うことを表明し、
かつ他の組織にも呼びかけていた組織です。
(それがそう推測する根拠です)
ただ、私が現状で考えている最大の問題点は、
スンニ派武装勢力内で、
タクフィリス=シーア派を殺せ!という集団が、
どのくらい増えてしまったかということです。
かつて、レジスタンス統一司令部は、
米軍への停戦提案をしました。
米軍が都市部から撤退したら、戦闘を停止すると。
アルカイダが言うことを聞かなかったら、
「粉砕するだけだ」と豪語していました。
果たして、現在、スンニ派武装勢力に、
アルカイダを「粉砕するだけだ」と豪語できる力関係なのかどうかが疑問です。
アルカイダ系とタクフィリス系とは、おそらく共闘関係だと思っています。
というか、イラク現地では、そんな呼称は、余り意味がないのかもしれません。
シーア派と現に日々戦っているのですから。
シーア派に親族を殺害された人々が増えれば増えるほど、
当然その反動として、アルカイダ系とタクフィリス系が
勢力を増大しているだろうと思います。
すいません、何かまとまりませんでした。
>たなら、単に、「CNNの記事によれば、団結は決まったわけではなく、
>そのような動きがあるにすぎない」と指摘すればよかっただけのように思える
そうではありません。
反論するつもりは全くありませんでした。
むしろこの報せは、私にとっては、重要なニュースでした。
<サドル派とスンニ派武装勢力との共闘>ということは、
私にとっては、最後の希望の星であり、
既に一度死んでしまっていたものですから、
もしもそれが復活するなら、私には嬉しいニュースなのです。
ニール・ローゼン氏は、
スンニ派とシーア派が共闘できるとすれば、それはサドル師を介してであり、
確かに、そう思えた一時期もあったが、もうそれは過去のものであると
述べています。
私ももう無理だろうと諦めていました。
それが復活するかもしれないというのは、
惨憺たるイラクで、私にとっては、唯一の最後の光りかもしれません。
ただ、スンニ派武装勢力とサドル派は、既に公然と戦闘を繰り返していますから
そう簡単に元に戻ることはできないでしょうね。
いや、二度と元には戻れないでしょうね。
既に相互に相当の被害を出し合っている訳ですから、
その親族や部族がそれをどう受け止めているかを思うと、
元に戻れる訳がありません。
戻るとしたら、新たな形で再構築するしかないと思います。
スンニ派武装勢力は、SCIRIのバドル旅団とは、2003年から交戦状態だと
思いますし、イラク・レジスタンス情報のサイトでもそう報告されてきました。
しかしイラク・レジスタンス情報に、
サドル派との交戦を正式に公表したのは、
アスカリモスク事件後、四、五か月も経ってからです。
既に事件直後から現実には交戦もあったと思うのですが、
この四、五か月のタイムラグに、
私は、意味があると思っています。
つまりかなり長い期間躊躇していたことは明らかです。
サドル派を敵にまわしたくないという。
かつて2004年4月のファルージャで、共闘したのですからね。
武器の供給までしたのですからね。
何度も米軍と軍事衝突しているサドル派に対しては、
SCIRIとは、当然全然違う扱いをしています。
1920年にイラクでは、スンニ派とシーア派が共闘して
反英武装闘争を繰り広げました。
それは今でもイラク人のルーツの一つにまでなっています。
1920年革命旅団というのは、その名からして、
スンニ派とシーア派の共闘組織なのではないかと推測しています。
(違うかも知れませんが)
1920年革命旅団は、メジャー?な、武装勢力としては、
最初にアルカイダと戦うことを表明し、
かつ他の組織にも呼びかけていた組織です。
(それがそう推測する根拠です)
ただ、私が現状で考えている最大の問題点は、
スンニ派武装勢力内で、
タクフィリス=シーア派を殺せ!という集団が、
どのくらい増えてしまったかということです。
かつて、レジスタンス統一司令部は、
米軍への停戦提案をしました。
米軍が都市部から撤退したら、戦闘を停止すると。
アルカイダが言うことを聞かなかったら、
「粉砕するだけだ」と豪語していました。
果たして、現在、スンニ派武装勢力に、
アルカイダを「粉砕するだけだ」と豪語できる力関係なのかどうかが疑問です。
アルカイダ系とタクフィリス系とは、おそらく共闘関係だと思っています。
というか、イラク現地では、そんな呼称は、余り意味がないのかもしれません。
シーア派と現に日々戦っているのですから。
シーア派に親族を殺害された人々が増えれば増えるほど、
当然その反動として、アルカイダ系とタクフィリス系が
勢力を増大しているだろうと思います。
すいません、何かまとまりませんでした。
これは メッセージ 99027 (masajuly2001 さん)への返信です.
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