安倍の【北への裏外交】・・・
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2006/11/26 00:02 投稿番号: [98651 / 118550]
★立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」
安倍外交“神話”の試金石 北朝鮮の「核」と「拉致」
強硬外交が金正日の『狂気』に火を点ける
同誌によると、いまから3年前の03年8月、それは、蓮池薫さんら、5人の拉致被害者は帰ってきたが、被害者の家族がまだ北朝鮮に残っているという状況の中で起きたことだ。
北朝鮮は、それら家族を日本に帰国させるのか、させないのか、拉致問題で膠着状態に陥ってしまった日朝国交正常化交渉をいかにして元に戻すかをめぐって、日朝間でいろいろな駆け引きが行われていた時期の話である。
北朝鮮から、崔秀鎮(チェ・ス・ジン。中国朝鮮族の大物実業家)という密使が日本にやってきた。彼は安倍官房副長官(当時)と、河口湖近くのホテルで会い、2時間にわたって極秘会合を持った。
この会合自体は、安倍と崔氏がにこやかに笑って握手している写真があったり、安倍がある人物あてに書いた内密の書簡で、その会合に言及した上で
「よろしくご検討のほど、お願い申し上げます。
日本政府内閣官房副長官
安倍晋三拝上
2003年8月18日」
と安倍が署名した手紙が写真版で収録されているから、実際に行われたと推測して間違いなさそうである。
問題はその会合の内容だが、安倍が、日本に一時帰国した5人の拉致被害者を、また北朝鮮に戻すと約束しておきながら、その約束を守らなかったことについて、
「その約束を守らず、金総書記の体面をつぶしてしまったことは、本当に申し訳ありませんでした」
と侘びを入れたり、家族の帰国については、
「8人の家族さえ帰国させれば、北朝鮮としては、やることはすべてやったということでしょう」
といって、拉致問題はそれで打ち止めにするとの言質を与えたり、
北朝鮮に対する経済制裁についても、
「アメリカが北朝鮮に経済制裁を許しても、日本は同意しません」
と言質を与えたことになっている。
これらの報道が本当なら、
【安倍首相は二枚舌外交によって、北朝鮮を騙しに騙してきたことになる。】
今回の北朝鮮の核実験は、安倍首相のソウル入りに合わせてなされた(時間差が30分しかなかった)と考えられるところから、
拉致問題で北朝鮮に煮え湯を飲ませたことに対する「意趣返し」という説も出ている(週刊新潮10月19日号「安倍訪韓日に決行は『拉致の意趣返し』」。
ということになると、安倍首相が音頭を取った拉致問題強硬外交が、金正日の『狂気』に火を点けてしまったという可能性も考えられるわけで、
ここまでくると、安倍が本当のところ、北朝鮮側との裏交渉で、どのようなやり取りをしてきたのか、
言を左右にして逃げてばかりいないで、明らかにする責務が生じているといえるのではないか。
(この項つづく)
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/061013_gaikou/index7.html
これは国会で【森議員が安倍にこの記事を質問したら、ぶち切れ】て、
威圧した件ですねー。
安倍外交“神話”の試金石 北朝鮮の「核」と「拉致」
強硬外交が金正日の『狂気』に火を点ける
同誌によると、いまから3年前の03年8月、それは、蓮池薫さんら、5人の拉致被害者は帰ってきたが、被害者の家族がまだ北朝鮮に残っているという状況の中で起きたことだ。
北朝鮮は、それら家族を日本に帰国させるのか、させないのか、拉致問題で膠着状態に陥ってしまった日朝国交正常化交渉をいかにして元に戻すかをめぐって、日朝間でいろいろな駆け引きが行われていた時期の話である。
北朝鮮から、崔秀鎮(チェ・ス・ジン。中国朝鮮族の大物実業家)という密使が日本にやってきた。彼は安倍官房副長官(当時)と、河口湖近くのホテルで会い、2時間にわたって極秘会合を持った。
この会合自体は、安倍と崔氏がにこやかに笑って握手している写真があったり、安倍がある人物あてに書いた内密の書簡で、その会合に言及した上で
「よろしくご検討のほど、お願い申し上げます。
日本政府内閣官房副長官
安倍晋三拝上
2003年8月18日」
と安倍が署名した手紙が写真版で収録されているから、実際に行われたと推測して間違いなさそうである。
問題はその会合の内容だが、安倍が、日本に一時帰国した5人の拉致被害者を、また北朝鮮に戻すと約束しておきながら、その約束を守らなかったことについて、
「その約束を守らず、金総書記の体面をつぶしてしまったことは、本当に申し訳ありませんでした」
と侘びを入れたり、家族の帰国については、
「8人の家族さえ帰国させれば、北朝鮮としては、やることはすべてやったということでしょう」
といって、拉致問題はそれで打ち止めにするとの言質を与えたり、
北朝鮮に対する経済制裁についても、
「アメリカが北朝鮮に経済制裁を許しても、日本は同意しません」
と言質を与えたことになっている。
これらの報道が本当なら、
【安倍首相は二枚舌外交によって、北朝鮮を騙しに騙してきたことになる。】
今回の北朝鮮の核実験は、安倍首相のソウル入りに合わせてなされた(時間差が30分しかなかった)と考えられるところから、
拉致問題で北朝鮮に煮え湯を飲ませたことに対する「意趣返し」という説も出ている(週刊新潮10月19日号「安倍訪韓日に決行は『拉致の意趣返し』」。
ということになると、安倍首相が音頭を取った拉致問題強硬外交が、金正日の『狂気』に火を点けてしまったという可能性も考えられるわけで、
ここまでくると、安倍が本当のところ、北朝鮮側との裏交渉で、どのようなやり取りをしてきたのか、
言を左右にして逃げてばかりいないで、明らかにする責務が生じているといえるのではないか。
(この項つづく)
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/061013_gaikou/index7.html
これは国会で【森議員が安倍にこの記事を質問したら、ぶち切れ】て、
威圧した件ですねー。
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