★米大統領、戦略転換か
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2006/10/22 00:45 投稿番号: [97387 / 118550]
★米大統領、戦略転換か
「イラク厳しい」認める
2006年10月21日13時51分
ブッシュ米大統領は20日、イラクの現状について「厳しい」と認めた。
「我々は常に戦術を調整している」とも述べ、戦術面で柔軟に対応する考えを強調した。
同日付のワシントン・ポスト紙は、米軍駐留の期限を定めないとしてきたイラク戦略についても、11月の中間選挙後には転換せざるを得なくなる、との見方が、与野党議員や政策担当者の間で広まっていると報じた。
大統領はこの日午後、米軍で中東地域を統括するアビゼイド中央軍司令官らを急きょ、ホワイトハウスに呼んで善後策を協議した。AP通信によると、アビゼイド司令官らとの協議は、21日も続けられるという。
大統領は、厳しい現状認識を同通信とのインタビューで明らかにした。
「(駐留米軍の)犠牲者が増えている一つの理由は、敵が活発化しているのと同時に、我々の部隊もイラク治安部隊と共に活発に対抗しているからだ」と説明した。
イラクでは宗教心の高まるラマダン(断食月)で米軍の犠牲者数がさらに増え、米国内では中間選挙が目前という政治状況の中で、ブッシュ政権のイラク政策は岐路を迎えつつある。大統領のこの日の動きも、今後の路線変更の可能性を示唆したものとして受け止められている。
一方、ラムズフェルド国防長官は20日、韓国国防相との共同記者会見の席で、イラク情勢について問われ、
「すべてが直線的に平らな道だということはありえない。だが、イラク側に責任を委譲せず、彼らに(米軍への)依存体質を作り出せば大きな過ちとなる」と述べ、現在の治安状況の悪化を受けても、中長期的な戦略を変える必要性はないと主張した。
http://www2.asahi.com/special/iraq/TKY200610210182.html
★【関連】イラクとの確執も表面化
米、撤退への道筋見えず
【カイロ=萩文明】イラク駐留米軍が、この夏以来展開してきた作戦の失敗を事実上認めるという異例の事態に追い込まれたことは、収束気配のない暴力の前に、なすすべのない無力な姿を象徴的に示している。
【米軍とイラク政府・軍の確執も表面化している。】
米軍は過去、何度も「過去最大級」の作戦を実施し、「戦果」を誇示してきた。だが武装勢力は拡散と反攻を続けるだけで、専門家らは「効果はゼロ」と口をそろえる。
今回の作戦が従来と違うのは、イラクへの本格的・段階的な治安権限移譲に導く目算があったこと。作戦名「ともに前へ」が示す通り、米軍は「主体はイラク軍。米軍は協力的」との姿勢を打ち出し、米軍の撤退に向けた出口戦略につなげる意向が鮮明だった。
だが、その狙いは「毎日、数十人が死ぬ」現実の前に、崩壊した。特定地域に米軍が展開すれば一時的に暴力は収まるが、去った後に激しさを増す悪循環が続いている。
しかも米軍は、「作戦主体」のイラク治安当局への批判を公然と展開。
米国内の一部に出ているマリキ首相の「無能」批判に呼応し、責任をイラク側に転嫁した形だ。
しかし、民兵と密接な関係にあり、暴力激化の主因といえるイラク治安部隊を育成してきたのは、米軍自身にほかならない。
米軍はイスラム教スンニ派が母体の「イラク聖戦アルカイダ組織」のザルカウィ容疑者の殺害直後も作戦を強化したが、成果は乏しかった。
折しもブッシュ米大統領はイラクの現状を、ベトナム戦争の転換点となった「テト攻勢」にたとえたばかり。今の米軍には、泥沼イラクから抜け出す方法が見当たらない。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20061020/eve_____kok_____002.shtml
さ、【航空自衛隊】はどうする?
自民党政権ではずっと【駐留】し、【侵略軍に加担】していくんだろう。
国民には真実は隠されている。
これってあの【暗黒の戦前】と同じ。
イラクの65万人とも言われる被害者はこれからも増加する。
2006年10月21日13時51分
ブッシュ米大統領は20日、イラクの現状について「厳しい」と認めた。
「我々は常に戦術を調整している」とも述べ、戦術面で柔軟に対応する考えを強調した。
同日付のワシントン・ポスト紙は、米軍駐留の期限を定めないとしてきたイラク戦略についても、11月の中間選挙後には転換せざるを得なくなる、との見方が、与野党議員や政策担当者の間で広まっていると報じた。
大統領はこの日午後、米軍で中東地域を統括するアビゼイド中央軍司令官らを急きょ、ホワイトハウスに呼んで善後策を協議した。AP通信によると、アビゼイド司令官らとの協議は、21日も続けられるという。
大統領は、厳しい現状認識を同通信とのインタビューで明らかにした。
「(駐留米軍の)犠牲者が増えている一つの理由は、敵が活発化しているのと同時に、我々の部隊もイラク治安部隊と共に活発に対抗しているからだ」と説明した。
イラクでは宗教心の高まるラマダン(断食月)で米軍の犠牲者数がさらに増え、米国内では中間選挙が目前という政治状況の中で、ブッシュ政権のイラク政策は岐路を迎えつつある。大統領のこの日の動きも、今後の路線変更の可能性を示唆したものとして受け止められている。
一方、ラムズフェルド国防長官は20日、韓国国防相との共同記者会見の席で、イラク情勢について問われ、
「すべてが直線的に平らな道だということはありえない。だが、イラク側に責任を委譲せず、彼らに(米軍への)依存体質を作り出せば大きな過ちとなる」と述べ、現在の治安状況の悪化を受けても、中長期的な戦略を変える必要性はないと主張した。
http://www2.asahi.com/special/iraq/TKY200610210182.html
★【関連】イラクとの確執も表面化
米、撤退への道筋見えず
【カイロ=萩文明】イラク駐留米軍が、この夏以来展開してきた作戦の失敗を事実上認めるという異例の事態に追い込まれたことは、収束気配のない暴力の前に、なすすべのない無力な姿を象徴的に示している。
【米軍とイラク政府・軍の確執も表面化している。】
米軍は過去、何度も「過去最大級」の作戦を実施し、「戦果」を誇示してきた。だが武装勢力は拡散と反攻を続けるだけで、専門家らは「効果はゼロ」と口をそろえる。
今回の作戦が従来と違うのは、イラクへの本格的・段階的な治安権限移譲に導く目算があったこと。作戦名「ともに前へ」が示す通り、米軍は「主体はイラク軍。米軍は協力的」との姿勢を打ち出し、米軍の撤退に向けた出口戦略につなげる意向が鮮明だった。
だが、その狙いは「毎日、数十人が死ぬ」現実の前に、崩壊した。特定地域に米軍が展開すれば一時的に暴力は収まるが、去った後に激しさを増す悪循環が続いている。
しかも米軍は、「作戦主体」のイラク治安当局への批判を公然と展開。
米国内の一部に出ているマリキ首相の「無能」批判に呼応し、責任をイラク側に転嫁した形だ。
しかし、民兵と密接な関係にあり、暴力激化の主因といえるイラク治安部隊を育成してきたのは、米軍自身にほかならない。
米軍はイスラム教スンニ派が母体の「イラク聖戦アルカイダ組織」のザルカウィ容疑者の殺害直後も作戦を強化したが、成果は乏しかった。
折しもブッシュ米大統領はイラクの現状を、ベトナム戦争の転換点となった「テト攻勢」にたとえたばかり。今の米軍には、泥沼イラクから抜け出す方法が見当たらない。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20061020/eve_____kok_____002.shtml
さ、【航空自衛隊】はどうする?
自民党政権ではずっと【駐留】し、【侵略軍に加担】していくんだろう。
国民には真実は隠されている。
これってあの【暗黒の戦前】と同じ。
イラクの65万人とも言われる被害者はこれからも増加する。
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