続き
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2006/10/07 00:48 投稿番号: [97142 / 118550]
■恒常的な戦争動員の装置
しかし、最初に申しましたように、ここで非常に重要な装置が浮かび上がってくるわけです。もし為政者がそのような意味での国民精神を作り上げようとしたときに、もっとも長期的にかつ確実にそのような国民精神を調達できる装置というものが実は存在する。
【それがいわゆる公教育です。いわゆる義務教育。】
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注目すべきことに2001年の1月には、
【東京都教育委員会の基本方針から、憲法と教育基本法が削除されている。】
今、憲法改悪、そして教育基本法改悪の動きが進められているんですけれども、東京都ではすでに先取りされている。
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ですから、教育基本法が今の流れのままで改正、実質改悪されたらどうなるのかというテーマで地方によく講演に呼ばれることがあるのですが、そういうときは東京都のようになるんだというふうにお話をする。・・
たとえば石原慎太郎都知事が都議会で繰り返しているのは、要するに競争する心こそ人間を強くし、国を強くするんだと。
攻撃的で強い心をつくらないといけないと。
「平等」なんてのは負け組の人が勝ち組に嫉妬してみんな同じにしようと言うんだと。攻撃的で強い心を育てるのが「心の東京革命」だと言っているわけですよね。
だから北朝鮮に対してもいざとなったら戦争をしようと。だから戦争と差キ別というのは、さっきも言いましたように私は結びついていると思うんです。
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もう一つは、平和主義というような理想。それが冷笑される社会というのが思い浮かびます。もうすでに日本がそうなっているかもしれません。
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http://www.coara.or.jp/~yufukiri/localnet/tetuyakoen.htmlかなり端折っちゃってすみません。
引用したい所が山ほどあったのに。
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