米国支配層が描いた未来 2
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/10/05 18:49 投稿番号: [97110 / 118550]
米軍巨大基地、そしてグリーンゾーン内にその統御施設を建設するという、米国支配層の当初の目的は達成しつつあるように思える。それだけを考えれば、一部とはいえ、イラク侵略の当初の目論見は成功していることになる。しかし、本当に成功と言えるためには、米国石油資本が言うなりの契約でイラク政府に石油契約を結ばせなければならない。そして、そのためには、米軍巨大基地を背景に軍事力を維持し続けなければならない。
現在最も問題なのは、その軍事力の維持だろう。維持するには、後方の兵站業務が必要になる。米軍はすでにヨレヨレと言っていいだろう。ブラックウォーターなどの傭兵を使うにも桁違いの金がかかる。日本が後方支援を求められた理由がよく理解できる。
この際、日本の自衛隊は輸送機のみの兵站業務なんてケチなことを言っていないで、米国の臨時雇いみたいな州兵の代わりに兵站業務、さらにはアンバル州とかバグダッドとかの治安維持業務をしてやった方がいいんでなかろうか。一応自衛隊は、正規兵だろう。安倍くんなんて、ブッシュくんのお役に立てるなんて大喜びだと思うんだけど。
これは メッセージ 97100 (masajuly2001 さん)への返信です.
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