米国支配層が描いた未来
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/10/04 19:14 投稿番号: [97100 / 118550]
アフガン、イラクへと続く戦争を選択した米国の目的が、覇権を維持するために、中央アジア、中東の要所に米軍基地を建設し、石油・天然ガス資源を確保することであったと仮定しよう。といっても、これまでの動きを見る限り、仮定というより、ほぼ間違いないと言っていいかもしれないが。そして、これまでのところ、その思惑は見事に外れている。
ここで興味深いのは、米国が、「万が一失敗した場合は」ということで、この方法以外に覇権を維持する方法を考えていたかどうかという点だ。また、現実問題として、そのような方法があるか、ということだ。
まあ、普通に考えて、別の方法を考えていたなら、とっくの昔に方向転換していただろうけど。NIEの報告書をきっかけに未だに「対テロ戦争によって米国は安全になったかどうか」なんて、どうでもいい表面的な問題が焦点になっているし、なりふり構わず中東やラテンアメリカの親米国に助けを求めているわけだから、まだ現在の方法が諦められきれないってことだろう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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