最も踏み込んだ認識
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/09/29 18:12 投稿番号: [96954 / 118550]
イラク、アフガンの現状に関して俺がこれまで読んだものの中で、最も踏み込んでいて最も的確と思われるドキュメントが紹介されている。英軍高官のものらしく、リークされて、BBCが紹介している。全文が見つからないが、わずかな部分でも十分だろう。
Key quotes from the document
http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/newsnight/5388426.stm=====引用
・ THE WAR ON TERRORについて
アフガン、特にイラクでの戦争はうまくいっていない。この2つの戦争はこれまでのところはっきりとしない、不確実な結果に向かってゆっくりと進行している。
イラクでの戦争は全ムスリム世界から過激派を求人する役割を果たしている。
アルカイダ思想が、全ムスリム世界、そして西欧諸国のムスリムの人々の間で根付いている。イラク戦争は、すでに幻滅している若者を過激にするのに役立ち、アルカイダはそうした若者に行動する意志と意図、目的、イデオロギーを提供している。
英軍は事実上イラクで人質状態にあり(参謀長は「アフガン化」を踏まえてイラクから英軍を脱出させる取引に失敗した)、2つの前線で戦っている(恐らくは敗北しつつあるか、敗北する可能性がある)。
欧米がイラクとアフガンからの平和裡の撤退戦略を見出すことはできないだろう。大きな憎悪を生み出しており、撤退後は暴力が戻り、急進化する。西側がテロリズムを敵と見るのは間違っている。テロリズムという「考え」を敗北させることはできない。
=====引用終わり
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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