一つだけ駄洒落はやっぱ苦しかったようで
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/09/01 02:10 投稿番号: [95666 / 118550]
「欧州料理」もなんか今ひとつイメージが湧かなくて・・・、笑。
閑話休題。
論説の大局的な見地はありかもしれませんが、正直なところ今回のロシア製「RPG-29」の戦果は偶然なのではないかと思っています。
ゲリラ戦における威力は確かに大きかったのですが、イスラエル側が地上侵攻に拘らずレバノン全土のインフラ攻撃ではなく南部ヒズボラ地下拠点に対するバンカーバスターによる徹底した飽和爆撃を行っていたら、おそらく「RPG-29」はヒズボラ兵とともに地下に埋もれたままほとんど出番がなかったことでしょう。
(ちなみにこれをされると南部住民の被害は今回どころではない膨大なものとなるでしょう。「次回」があればおそらく・・・)
ロシア側も純然たるビジネスとして売っただけでこれだけの戦果が得られるとは思っていなかったではないかと。
性能試験と若干の戦果が出ればいい、ぐらいのことでしょう。
しかしイスラエル側はヒズボラ兵を舐めてかかり塹壕を中途半端に潰しただけで後は陸軍だけで殲滅できると考え無闇に兵を進めた挙句、ヒズボラ側のゲリラ戦法にずっぽりと嵌り込んで多大の被害を出してしまった。
イスラエルの戦上手は有名でこんな間抜けなことをするとはヒズボラ側ですら期待してなかったんじゃあないでしょうか。
で、今回の戦果で結果的にロシアの兵器の優秀性、引いてはロシアが世界の軍事バランスに影響を与える力があることを見せ付けることになった。
結果が全てである以上その成果はロシアに自信を取り戻させ、結局マサさんの言われる通りの方向に進む可能性は大きくなったと思います。
これは メッセージ 95653 (masajuly2001 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/95666.html