戦場という市場の創出
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/08/22 18:22 投稿番号: [95311 / 118550]
ミサイル防衛システムの話になると、最初にまず問題にされるのが迎撃能力だ。とはいえ、ごく最近でも、イスラエルの駆逐艦はヒズボラのミサイル攻撃を受け、被弾した。つまり、その能力には疑問符が付いている。気象条件とかいろんなことを考えれば、きわめて当然の疑問と言えるだろう。
しかし、ミサイル防衛システムの真の問題点はそこにあるのだろうか。今回のレバノン戦争の報告を読んでいて俺が気になったのは、イスラエルは米国に頼らない完全自前の情報システムを持っているのかということだ。どこで読んだか忘れたが、イスラエル軍は、一部とはいえ、米国防総省が提供する情報に頼っていることが報告されていた。
しかし、これって、イラク攻撃の嘘と同じで、米国の軍産複合体はいくらでも戦場を作り出せるということではないだろうか。だって、米国が提供する情報しかないんだから。これを日本に当てはめるとどうなるだろうか。当然、日本にも当てはまる。というより、イスラエルよりはるかに情報システムは貧弱だろう。空はすべて米軍優先だから、日本は自前で状況を判断できないということだ。笑っちゃうことに、テレビに登場する軍事評論家の神浦さんでさえ、米テレビの報道を前提にして話を展開している。
米テレビが報道 − 北、核実験準備の情報(読売
8月18日
夕刊)
http://www.kamiura.com/new.html
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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