「レバノン危機・停戦」(香港フェニックス)
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/08/21 01:28 投稿番号: [95288 / 118550]
(譚志強:香港珠海書院教授)
「これまでの五度にわたる中東戦争は全てイスラエルの大勝に終わっている
周辺諸国は今回はこれまでとは違う戦略、戦い方で臨んでいる
イランとシリアはヒズボラを使い、挑発させています
つまり陰険な方法でイスラエルをやっつけようとしているのです」
(劉瀾昌:時事評論家)
「双方とも目的は限定的
戦火が中東全域に広がることは望んでいません
イランはアメリカに痛手を与えて
核開発問題への注目を何とか逸らしたいと願っています」
(王奔:経済学博士)
「非対称な戦争」
(譚志強:香港珠海書院教授)
「それは違います
軍事的、武力衝突です」
(黄海波:司会)
「ハマスの幹部は我々の取材に対して
ヒズボラを応援するが介入しないと答えています」
(劉瀾昌:時事評論家)
「石油産業は戦争拡大を望んでいるかもしれません」
(王奔:経済学博士)
「石油価格は高騰していません
これは代理戦争です
イランは既に介入しています
一つは武器の供給
イランの兵士四人の遺体がイランに
密かに輸送されたという報道もあります」
(劉瀾昌:時事評論家)
「アメリカにイランと戦う余力なんてあるんでしょうか」
(王奔:経済学博士)
「非対称な戦争には二つの特徴があって
一つはすぐに相手を殺そうとすること
もう一つは別の大きな戦いの導火線となること
何故ならそれぞれに後ろ盾になる国があるからです」
(劉瀾昌:時事評論家)
「大事なことはこの戦争がエスカレートすれば
アメリカの国益を損ないます
アメリカは統制可能な範囲を望んでいるんです」
視聴者のアンケート
戦争が拡大:48%
戦争は拡大しない:51%
(程鶴麟:司会)
「米仏が停戦決議案を安保理に提出しています」
(賽義徳:作家)
「誰もが即時停戦を望んでいます
安保理決議案はイスラエルにはメリットがあります
第一の欠陥はイスラエルに撤退を求めていないこと
第二の欠陥はヒズボラにだけ兵士解放を求めている
更にシェバ農場にも触れていない
恒久的な和平を論ずるならこの問題も解決すべき」
(何舟:香港城市大学教授)
「停戦=恒久的和平ではありません」
(何亮亮:時事評論員)
「これまでの中東戦争とは異なります
片方は国ではない一組織です
イスラエルが求めているのはレバノン南部に
自分達に有利な安全な国境地帯を確保すること
ヒズボラは消滅こそしていませんが
この戦闘で大きな打撃と損害を受けています
レバノンではこれまでヒズボラを支持していなかった勢力も
ヒズボラ支持に回っています
元々ヒズボラとイスラエルの間の対立だったものが
今ではレバノンとイスラエルの対立に発展しているんです」
(何舟:香港城市大学教授)
「これ以上戦闘を続ければヒズボラは
反撃能力すら失う恐れも出てきています」
(賽義徳:作家)
「イスラエルの目的は兵士の解放ではありません
目的はレバノンを壊滅すること
何故ならレバノンは最近急速な発展を遂げています
文化的にも経済的にも
それはイスラエルにとっては望ましいことではありません」
「イスラエルはヒズボラを潰すという目的に達するのが難しいので
一旦停戦に応じてより正確な情報を手に入れてから
次の攻撃に出た方が一層有利だと考えているでしょう
アメリカにはレバノン政権を倒す気は更々ない」
<視聴者アンケート>即時停戦は可能か
・10%:可能
・90%:不可能
<視聴者のメール>
「今は双方とも引くに引けない」
「即時停戦は不可能。衝突の原因はヒズボラの挑発」
「少なくともイスラエルが一度勝利して
面子を保ってからでないと停戦はあり得ない」
「戦争屋達は永遠に平和を望まない」
(何亮亮:時事評論員)
「戦闘が始まったタイミング
西岸やハマスの問題
どちらがどちらを罠にはめたのかは分かりません
イランの核開発問題、シリアの撤退問題も背景に
ヒズボラには何らかの目的があるんでしょうが
明確にそれを示していません」
(賽義徳:作家)
「ヒズボラの目的はレバノンの解放
シェバ農場と政治犯の解放
引き続きイスラエルを攻撃すると」
(何舟:香港城市大学教授)
「レバノンの目的は決議案には反映されていません
少なくとも今回の戦闘においてはレバノンが
国土の解放という目的を持っているようには見えません
ヒズボラの勢力の拡大は
イスラエルの方に向かっているというよりも
国内の南から北の方に進んでいます」
「これまでの五度にわたる中東戦争は全てイスラエルの大勝に終わっている
周辺諸国は今回はこれまでとは違う戦略、戦い方で臨んでいる
イランとシリアはヒズボラを使い、挑発させています
つまり陰険な方法でイスラエルをやっつけようとしているのです」
(劉瀾昌:時事評論家)
「双方とも目的は限定的
戦火が中東全域に広がることは望んでいません
イランはアメリカに痛手を与えて
核開発問題への注目を何とか逸らしたいと願っています」
(王奔:経済学博士)
「非対称な戦争」
(譚志強:香港珠海書院教授)
「それは違います
軍事的、武力衝突です」
(黄海波:司会)
「ハマスの幹部は我々の取材に対して
ヒズボラを応援するが介入しないと答えています」
(劉瀾昌:時事評論家)
「石油産業は戦争拡大を望んでいるかもしれません」
(王奔:経済学博士)
「石油価格は高騰していません
これは代理戦争です
イランは既に介入しています
一つは武器の供給
イランの兵士四人の遺体がイランに
密かに輸送されたという報道もあります」
(劉瀾昌:時事評論家)
「アメリカにイランと戦う余力なんてあるんでしょうか」
(王奔:経済学博士)
「非対称な戦争には二つの特徴があって
一つはすぐに相手を殺そうとすること
もう一つは別の大きな戦いの導火線となること
何故ならそれぞれに後ろ盾になる国があるからです」
(劉瀾昌:時事評論家)
「大事なことはこの戦争がエスカレートすれば
アメリカの国益を損ないます
アメリカは統制可能な範囲を望んでいるんです」
視聴者のアンケート
戦争が拡大:48%
戦争は拡大しない:51%
(程鶴麟:司会)
「米仏が停戦決議案を安保理に提出しています」
(賽義徳:作家)
「誰もが即時停戦を望んでいます
安保理決議案はイスラエルにはメリットがあります
第一の欠陥はイスラエルに撤退を求めていないこと
第二の欠陥はヒズボラにだけ兵士解放を求めている
更にシェバ農場にも触れていない
恒久的な和平を論ずるならこの問題も解決すべき」
(何舟:香港城市大学教授)
「停戦=恒久的和平ではありません」
(何亮亮:時事評論員)
「これまでの中東戦争とは異なります
片方は国ではない一組織です
イスラエルが求めているのはレバノン南部に
自分達に有利な安全な国境地帯を確保すること
ヒズボラは消滅こそしていませんが
この戦闘で大きな打撃と損害を受けています
レバノンではこれまでヒズボラを支持していなかった勢力も
ヒズボラ支持に回っています
元々ヒズボラとイスラエルの間の対立だったものが
今ではレバノンとイスラエルの対立に発展しているんです」
(何舟:香港城市大学教授)
「これ以上戦闘を続ければヒズボラは
反撃能力すら失う恐れも出てきています」
(賽義徳:作家)
「イスラエルの目的は兵士の解放ではありません
目的はレバノンを壊滅すること
何故ならレバノンは最近急速な発展を遂げています
文化的にも経済的にも
それはイスラエルにとっては望ましいことではありません」
「イスラエルはヒズボラを潰すという目的に達するのが難しいので
一旦停戦に応じてより正確な情報を手に入れてから
次の攻撃に出た方が一層有利だと考えているでしょう
アメリカにはレバノン政権を倒す気は更々ない」
<視聴者アンケート>即時停戦は可能か
・10%:可能
・90%:不可能
<視聴者のメール>
「今は双方とも引くに引けない」
「即時停戦は不可能。衝突の原因はヒズボラの挑発」
「少なくともイスラエルが一度勝利して
面子を保ってからでないと停戦はあり得ない」
「戦争屋達は永遠に平和を望まない」
(何亮亮:時事評論員)
「戦闘が始まったタイミング
西岸やハマスの問題
どちらがどちらを罠にはめたのかは分かりません
イランの核開発問題、シリアの撤退問題も背景に
ヒズボラには何らかの目的があるんでしょうが
明確にそれを示していません」
(賽義徳:作家)
「ヒズボラの目的はレバノンの解放
シェバ農場と政治犯の解放
引き続きイスラエルを攻撃すると」
(何舟:香港城市大学教授)
「レバノンの目的は決議案には反映されていません
少なくとも今回の戦闘においてはレバノンが
国土の解放という目的を持っているようには見えません
ヒズボラの勢力の拡大は
イスラエルの方に向かっているというよりも
国内の南から北の方に進んでいます」
これは メッセージ 95271 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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