対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

投資先としての軍需産業

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/08/13 18:25 投稿番号: [94957 / 118550]
単純に考えてみよう。当然のことだが、いくら米国が莫大な資源を持っているとしても、無限ではない。国家という枠組みで考えれば、資源を特定のところに集中させれば、その歪みが他のところに出てくることも間違いない。カトリナはその典型的な例だろう。米国は、今回のイラク占領で、新しい資源を確保しようとしたが、成功していない。となると、イラクで成功するまでやるか、他の場所に資源を求めることになる。

ここで、米国の軍需産業は、税金、また流入資本を含めて、どこまで現有資源を使い続けられるのか、が問題になる。いつまでも資源を追加できなければ、当然、どこかで限界が来る。あまり好きな言葉ではないが、兵士もまた資源で、これにも限界がある。さらには、軍需産業に投資している人たちは、軍需産業そのものが資源であり、この資源への投資はどれぐらいの収益を生むのかという考え方をする。

9・11以降、米国軍需産業の大半は増収増益で、ホクホクだろう。生産設備、人員も増やしているに違いない。しかし、そのように巨大化していけば、その維持管理費もかさんでくる。どこかで止めるか、あるいは他の産業に分散できなければ、兵器を使う機会を作り出さざるを得ない。しかし、他の商品と同じで、飽和点というものがある。兵器を回転させるにも、限界がある。やり続ければ、兵器だけが充満する世界になる。言ってみれば、能書きだけ垂れる坊主ばかりの社会と同じことだ。

まあ、非常に単純化したけど、現在の米国を見る上では、けっこう笑える。アラブの人たちにはえらい迷惑、悲惨そのものだろうけど。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)