眠れぬ夜
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/08/12 18:34 投稿番号: [94931 / 118550]
5000人のヒズボラを相手に退散するとあっては、イスラエルは夜もおちおち眠れないに違いない。国連で停戦決議が採択されようが何をしようが関係ない。地上戦も拡大したようだ。まあ、空からの攻撃でただインフラを破壊して、一般人を殺しているわけだから、単に現代兵器を持った「野蛮人」ってところだろうか。
Fresh Israel raids after UN vote
(国連決議後、新たに侵攻)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/4786041.stm少し前の2日間の停戦といい、守ったのは「テロリスト」と呼ばれるヒズボラの方であることは興味深い。イスラエル側の焦りが理解できる。
このままヒズボラが戦い続けるとなると、イスラエルの状況は一変することになる。第一には、今回のヒズボラの戦いを通じて、アラブ側が戦い方を学んだことだろう。第二に、射程距離の長いミサイルを持つことによってイスラエルの中枢を狙えることがはっきりしたことだろう(パレスチナとかであれば、もっと射程距離が短いものでも問題ない)。第三に、サウジ、エジプト、ヨルダンの王族などが、状況が変わるや、すぐに態度を変える米国の使いっ走りであることが、ますますはっきりしたことだろう。まさに米国お勧めの「New Middle East」の到来になるかもしれない。
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