ブッシュ氏が謝罪、武器輸送の空港利用
投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2006/07/29 19:06 投稿番号: [94425 / 118550]
ブッシュ氏が英首相に謝罪、武器輸送の空港利用で
2006.07.29
Web posted at: 17:37 JST
- CNN/REUTERS
ワシントン――英政府高官は28日、ワシントンで同日開かれた米英首脳会談で、ブッシュ米大統領が、米国によるイスラエルへの武器輸送で英スコットランドの空港を利用した際、正規の手続きを踏まなかったことを認め、謝罪した、と述べた。
英政府が事実を突き止めた後、米政府に正式に抗議していた。ブレア英首相の訪米に同行する首相報道官によると、ブッシュ大統領は首脳会談の冒頭、この問題に触れ、「問題があったことは謝る」と述べたという。
武器輸送の航空機は燃料補給で7月下旬、寄港したとみられる。英メディアは、同機はイスラエルの要請により、地下貫通爆弾を搭載していた、などと伝えている。
米紙によると、レバノンのイスラム教シーア派武装組織ヒズボラと交戦するイスラエルは、拠点への空爆に使うため、精密誘導爆弾の前倒し供与を米国に要請。ブッシュ政権はこれを認めたとしている。イスラエルの空爆を積極的に支持した格好ともなっている。
米国は昨年、数百万米ドル相当の対イスラエル武器供与を承認しており、精密誘導爆弾の引き渡しもこの一環とみられる。
米国は、イスラエルとヒズボラの交戦で、ヒズボラによるイスラエル越境、同国兵の拉致が原因と、停戦の確立にはヒズボラへの対応が必要と主張している。
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