世界の潮流の変化
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/07/29 18:54 投稿番号: [94424 / 118550]
情報が人間の行為に対してどのような変化を引き起こすのか。おそらくはネットの発達によって、俺を含めて世界中の人々がいろいろな視点・意見を知り、見方が変わり始めている。例えば現在のレバノンに関する米国とアラブ世界の報道や報告の違いなどを通じて、世界中の人々が、イスラエルのやっているレバノン破壊の真の目的は、少なくともイスラエル兵の救出ではないことを知っている。このシアトルでの事件も、そうしたイスラエルのやり方に対する反発かもしれない。
ユダヤ系団体で乱射、6人死傷=イスラエルに反感−米シアトル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060729-00000051-jij-intそして、クリスチャンを含めてレバノン国民の圧倒的大多数は、イスラエルに反撃するヒズボラを支持しており、それは、次のレバノン内相の発言に反映されている。
レバノン内相
イスラエル軍の無差別攻撃を非難
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060729-00000023-maip-intそして、レバノン国民を分断し、ヒズボラ無力化するという当初の目的を達成できないことを知り、ブッシュくん、ブレアくん、イスラエルは、気弱になったのか、こんなことを言い出す。
レバノン紛争
国際部隊早期派遣を
米英、停戦へ安保理決議も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060729-00000014-san-int笑っちゃうのは、ブッシュくんとブレアくんの言っていることが微妙に違うことだろう。とはいえ、こんな相違は大した問題じゃない。せいぜい欧米社会でだけ意味をもつことだろう。アラブ、イスラム社会から見れば、同じ穴の狢。かなりの割合の人間が、「米英とは戦う道しか残されていない」と覚悟をしたと思える。
米国、イスラエルがますます軍事力に頼るしかなくなっていく姿は、なかなか滑稽なところがある。破壊し、殺すほど、ますます孤立していくに違いない。ブッシュくんも、自ら民主主義の勝利と称えたレバノンをイスラエルが破壊することをすでに認める発言をしたのだから、今さら停戦に向けた安保理決議でもあるまいだろうに。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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