対イラク武力行使

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偽イスラエル政治神話2

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/07/25 02:02 投稿番号: [94298 / 118550]
[シオニズムの目的はナチの計画と矛盾しない]
  この協力関係に関しては物的証拠が残っている。「シオニスト・ドイツ同盟」が一九三三年六月二一日、ナチ党に手交した覚書きでは、つぎのように特筆すべき宣言をしている。

《人種原理を宣言した新しい国家の建設に当たって、われわれは、その新しい機構に、われわれの共同体が順応することを願う。……われわれのユダヤ国籍に関する認識は、その国家的および人種的な実情を踏まえたドイツ人との明瞭で率直な関係の確立を妨げない。より正確には、われわれも同じく雑婚に反対であり、ユダヤ人集団の純潔性の維持を求めているのであるから、この基本的な原理の過少評価を望まないのである。……われわれは、自らのアイデンティティを自覚するユダヤ人の代表であるが、そういうユダヤ人は、同化したユダヤ人が抱くような不満とは無縁であるから、ドイツ国家の機構に職責を見いだすことができる。……われわれは、自らの共同体を自覚するユダヤ人とドイツ国家との間に、忠実な関係の可能性があることを信ずる。

  実践的な目的に到達するために、シオニズムは、基本的にはユダヤ人に対して敵対的な政府とさえ、協力が可能であると期待する。……シオニズムの実現は、現在のドイツの方針に反対する外部からのユダヤ人の不満によって、妨害を受けることはない。現在、ドイツに向けられているボイコット[訳注1]のためのスローガンは、本質的に、シオニスト的ではない。……》(『あるホロコーストの校閲者』)

  この覚書きには、つぎの付記がある。

《ドイツ人がシオニストの協力を受け入れる場合、シオニストは、外国にいるユダヤ人がボイコットを支持するのを止めるよう働き掛けるであろう》(『ユダヤ人に対する戦争/一九三三〜一九四五』)

訳注1:ヒトラー政権成立直後に世界ユダヤ人経済会議などの国際組織が呼び掛けたドイツ商品ボイコット運動。

  ヒトラー政権の指導者たちは、シオニストの首謀者たちの組織を好意的に受け入れた。シオニストの首謀者たちは、パレスチナに彼らの国家を設立したいという偏狭な妄執に凝り固まっていたので、ユダヤ人の追放というナチの願望に協力した。ナチの中心的な理論家、アルフレッド・ローゼンバーグは、つぎのように記している。

《シオニズムを積極的に支援し、相当数のドイツのユダヤ人を、年度別に割り当てて、パレスチナに移送すべきである》(『時代の変化の中でのユダヤ人の軌道』)

  のちのチェッコスロバキア“保護官”、ラインハルト・ハイトリッヒは、親衛隊の保安部長時代の一九三五年に、親衛隊の機関紙、『黒服将校団』に寄せた“見えざる敵”と題する論文で、ユダヤ人内部の違いを見分ける理論を展開し、つぎのように書いていた。

《ユダヤ人を、シオニストと同化主義者の集団の、二つのカテゴリーに分けるべきである。シオニストは率直に人種主義の信念を表明し、パレスチナへの移民による独自のユダヤ人国家建設計画を推進している。……われわれの正しい願望と、優れた公式命令には、彼らと共通するものがある》(『死の頭目の命令』)

《ドイツのベタル[本訳書三六二頁参照]に新しい名前が付いた。ヘルツリアである。ドイツにおける運動体の活動は、きっと、ゲシュタポの同意を得ることができるだろう。現に、ヘルツリアはゲシュタポの保護の下に運営されている。ある日、ベタルの夏のキャンプ地を、親衛隊の集団が襲った。運動体の責任者がゲシュタポに訴えたら、数日後に、秘密警察が事件に関係した親衛隊員の処罰を告示した。ゲシュタポはベタルに対して、どれほどの賠償が最も適切だと思うかと聞いてきた。運動体は、彼らが最近困っていた問題を挙げて、茶色のシャツ[旧ドイツ帝国軍の払い下げを受けて以来のナチス・ドイツ・ブランド]の着用禁止を、解除してほしいと頼んだら、その要求は受け入れられた》(『ベタル文書』)
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