日本メディアの変わったプライオリティー度
投稿者: maya_kosmisch 投稿日時: 2006/07/16 21:06 投稿番号: [93766 / 118550]
イスラエルとレバノンが烈しいぶつかり合いを始めているが、ゴラン高原に日本の自衛隊の相模原部隊(第21次輸送支援部隊)がPKOで行っている。人数にしてわずか40数名。自衛隊ははトラックの輸送部隊で、カナダ軍の指揮下にある。
その上空をミサイルが飛び交っているのだ。にもかかわらず、どのメディアもその記事を一行たりとも書かない。
我々日本人が平和ボケで有り続けられることの一因は、こういったメディアの怠慢というか、視点の甘さと商業主義にあるのは明白だ。
にも関わらず、我々はその切り取られた情報の一部をテレビや新聞で聞きかじっては、それで全てを知った気分になっては訳知り顔でアーダコーダと持論を戦わせているのだ。滑稽と言えば滑稽であるし、お目出度いと言えばお目出度い国民性である。
メディアも日本国民も、我が身に火の粉が振ってこない限り、全てはバーチャル感覚で危機的実感がないのだ。一頻りネットやメディア上でマスターベーションし尽くし、やがて喉元過ぎたら一つのドラマを見終えた気分で、また新たな刺激的なドラマに飛びつくだけなのだ。
「日本沈没」も叶わぬ夢じゃない!(爆)
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