米国の戦後世界戦略
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/07/09 17:16 投稿番号: [93421 / 118550]
エコノミック・ヒットマンのジョン・パーキンスさんが言っていた米国の世界戦略を記しておこう(思い出す限りだが)。
第1段階:「指導者は腐敗しやすい」ことを前提に、カネやオンナ何でもありで指導者をたらし込む。
第2段階:たらし込みに成功したら、IMF、世銀などを通じて米国に有利な条件でいろいろなプロジェクトを立ち上げる。たらし込みに成功しなかったら、ジャッカルを派遣して指導者を暗殺する。
第3段階:暗殺が成功しなかった場合は、軍事攻撃する。その最新版がイラク。
しかし、これは基本的に旧ソ連との冷戦期間、さらには、ネットなどの通信手段がそれほど発展していなくて、情報を独占できた時代、また地域の話だと思える。
第4段階:軍事攻撃後の占領が成功しなかったら、どうするか?
少なくとも、当初1年ぐらいは、ブッシュくんらのお仲間は、当初混乱はあるものの占領は成功し、自分たちに都合のいい状態になる考えていたと思える。だからこそ、イラク分割、石油をはじめとするイラク資産の外国資本への全面開放を画策した。しかし、最近の事態はイラクでは収まらない状況になろうとしている。
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