対イラク武力行使

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イラク首都周辺「殺し合い」激化

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/07/09 01:54 投稿番号: [93410 / 118550]
首都バグダッド周辺で5月に月間としては2003年のイラク戦争開戦後最悪の約1400人に上ったばかりだが状況は更に悪化しているようで・・・。

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イラク首都周辺「殺し合い」激化   新政府は手を打てず
http://www.asahi.com/international/update/0705/021.html

  イラクで宗派対立が深刻化するのに伴って、6月に首都バグダッド周辺で見つかった他殺体が2775体に達し、イラク戦争後最悪だった5月をさらに1000体以上も上回ったことがわかった。5月に正式政府が発足し、治安の改善が期待されたにもかかわらず、スンニ、シーア両派の衝突は住民同士の殺し合いへとエスカレート。暴力が際限なく拡大している実態が浮かび上がった。

  バグダッド中央遺体安置所によると、6月中に登録された他殺体は同所と市内3病院で2418体。5月の1398体を大幅に上回った。また過激派が活動を活発化させるディヤラ州でも357体が収容された。42体が頭部を切断されていたほか、多くが両目をつぶされるなどの拷問を受けていた。

  遺体が100体を超した日は、首都だけで12日にのぼる。特に、ディヤラ州でイラク・アルカイダ機構のザルカウィ容疑者が米軍に殺された2日後の10日には、最高の235体(同州との合計で323体)に上った。

  現地報道は実態を反映していない。たとえば6月28日の死者は全土で9人と伝えられたが、当日の他殺体は99体あった。

  29日の首都での遺体発見は23署管内にまたがった。従来の武装勢力や民兵によらない小規模な殺害が各地で頻発している様子がうかがえる。

  一方で、大規模な拉致も続く。21日に中部タジで64人の工場労働者が拉致され、シーア派の11人が殺害された。

  シーア派のマリキ首相は6月末に「宗派融和計画」を発表。囚人の釈放や政治プロセス参加の呼びかけでスンニ派武装勢力との和解を進め、敵をアルカイダ系過激派に絞る作戦を打ち出した。

  それでも、反発するシーア派の暴走が始まった。シーア派初の武装勢力「アッバス旅団」の「旗揚げ宣言」が2日、レバノンのテレビで放映された。「我々はもう十分我慢し、政治プロセスにも期待してきた」と訴え、「忍耐」は限界だとして、独自の武装闘争を打ち出した。
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