対イラク武力行使

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第二部 われわれが学んだ教訓

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/06/26 01:21 投稿番号: [93087 / 118550]
http://teanotwar.blogtribe.org/entry-d6bd1873c08d145f37fdd0a421a893ee.h tml

(前略)
ハディタ虐殺が氷山の一角に過ぎないということ以外に、アメリカ人がこの事件を理解するために考えなくてはならないことが二つある。第一に、ムルサが言うような軍の訓練不足がこの残虐さと関係しているというのは本当ではない。まったく逆に、米軍の訓練は、こうした事件を不可避なものにしている。兵士たちが「殺れ!殺れ!殺れ!   血を吸わせれば草は育つ」と歌いながら行進するのは、情け容赦のないサディズムではなく、他の人間を殺すことに対する自然な嫌悪感情の克服を目的として特に作り上げられた型なのである。兵士たちは殺人マシンに仕立て上げられる。一方で兵士たちを人殺しの機械に仕立て上げながら、他方で、際限なく「人道的介入」を叫び、兵士たちは民間人の利益を守るためにあると言うような文化、それは真実を否認する文化である。

第二に、人種差別、そして2001年9月11日以降の、人種差別を組み込んだ好戦的国粋主義と宗教主義がある。英国の士官たちは、繰り返し、米国がイラク人に接するときの特徴に人種差別主義があることを指摘してきた。米軍兵士たちが民間人のいる地域で無差別大規模に発砲を返す傾向があること、こんなことを例えばヨーロッパで彼らがやるとは想像しにくいと、ある英国人士官は言う。「アメリカ人たちは、イラクの人々について、私たちと同じ見方をしていない。アメリカ人はイラクの人々を非=人と見ている」。この要素は、これまであまりに長い間、無視されてきた。

不幸なことに、ソンミ村虐殺さえ、アメリカ人が本当に学ぶべき教訓を失われないかたちで学ばせることができなかった。ハディタからアメリカ人が学ぶべき教訓を学ぶようにするのは、疑いなく、反戦運動にかかっている。

昨日、どうやら米国人らしいと思われる人から、メールをいただきました。「あなたは世界平和のために我々アメリカがベストを尽くそうとしていることをまったくしりませんね   Webで情報を読み、そこで知識を得てるだけですね。   日本がもしアメリカに見捨てられたら、間違いなく中国、北朝鮮に潰されますよ。   あなたみたいに現実を知らない人間がいるということが悲しいです」と。

何度かやりとりをしたのですが、いただいた意見の中には、「どこの国でも戦争をすればそれはもちろん人は死にます。   軍部の中にも良い人、心がおかしい人、いろいろな方がいます。   それは旧日本軍、ロシア連邦軍、中国共産党、イラン、イラク、どこにでも言えることです。    アメリカは確かにおかしい面も良い面もあります。   どの国にも言えるでしょう。   しかしアメリカの支援無しで生きていける国は多くはありません」とか、「あなたのような人間は2ちゃんねるにいる人間と変わりません」(私は「2ちゃんねるの人たちは、人殺しはしませんからね。。。」とお答えしたのですが)というものもあり、結局、

Fuck U Go to fucking hell and suffer forever.
BITCH!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

というメールを最後にいただきました。

コメント・説得から罵倒へ、というこのプロセスは、「世界平和のためにベストを尽くすこと」という自己意識が行為としては虐殺につながるというプロセスと似たものに思われ、なんだか、不思議な感じを持ちました。
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