対イラク武力行使

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従軍記者の心得 4

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/06/19 19:23 投稿番号: [92914 / 118550]
イラク米軍(海兵隊)に従軍しているKimberly Johnsonさんの報告はなかなか興味深い。プロフィール紹介の写真を見ても分かるように、俺から言わせるとヤンキー女という感じの人だ。

Kimberly Johnson
http://blogs.usatoday.com/about/2006/03/kimberly_johnso.html

イラク人を虐殺したとされているハディーサの海兵隊にも従軍していて、そこで海兵隊が何度も増員要求したにもかかわらず、ことごとく拒否されたことの報告もしたようだ(残念ながら俺はその報告をまだ読んでいない)。彼女はまだ米軍とともにいるようだ。

Warrior ethics(戦士の倫理)
http://blogs.usatoday.com/iraq/

この記事では、やはり、米兵から見たイラク人が報告されている。例えば最後の方の、ハディーサの虐殺に関連した中佐の発言。

He said he wanted the media and American public to recognize that young Marines have been placed in an environment where their adversaries don’t play by their rules.(メディアや米国民には、ルールに従わない敵がいる環境に海兵隊の若者が置かれていることを知って貰いたい。)

「この報道の皮肉は、我々が法も規範もある民主社会にいて、説明責任があることだ。しかし、我々の敵にはない。我々はイラクにいて、現政府と妥協するきっかけを提供しようとしている。しかし、敵ははるかに効果的に作戦として殺人を犯し、脅迫をしている。)

昨日紹介した報告にしてもそうだが、Kimberly Johnsonさんがレポーターとして優れているのは、こうした発言を紹介するところ、と俺には思える。

しかし、この中佐の意見に、イラクの人から聞こえてきそうなこんな疑問を入れたらどうなるだろうか?

「イラクという自分たちが生活する土地で、米軍は何で勝手に検問所を設置し、個人の家に夜討ち朝駆けをする権利があるのか?」
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