米海兵隊軍曹はハディサ疑惑を否定
投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/06/13 15:25 投稿番号: [92659 / 118550]
米海兵隊軍曹はハディサ疑惑を否定
担当弁護士
2006.06.12
Web posted at: 10:17 JST
- CNN
ワシントン(CNN)
米海兵隊員らが昨年11月に西部ハディサでイラク民間人を殺害したとされる疑惑について、当時責任者だったウテリック二等軍曹が民間人殺害はなかったと述べ、海兵隊側に不正行為は一切なかったと主張していることが、11日分かった。
同軍曹を担当しているプケット弁護士がCNNに語ったところによると、同軍曹は事件があったとされる昨年11月19日、海兵隊員らが交戦規則や標準作戦要領に従って民家を対象に武装勢力の捜索を行っていたと述べた。弁護士は、これまで報じられていない事実もあるとしている。
米軍は、第1海兵連隊第3大隊のキロ中隊に所属する最大8人の海兵隊員が、ハディサでイラク民間人24人を殺害した疑惑について調査中。海兵隊員らは、道路脇に仕掛けられていた爆弾で仲間の隊員1人が死亡したことを契機に殺人行為に及んだうえ、その事実を隠ぺいしていた疑いが持たれている。これまでに3人の海兵隊員が解任されたが、起訴された海兵隊員は今のところ誰もいない。
他の海兵隊員を担当するとみられているハケット弁護士はCNNに対し、ウテリック軍曹が疑惑をめぐる一連の報道で疲れきっていると語った。同軍曹は、民間人殺害の責任が自身にはなく、指示も把握もしていなかったと主張しており、各メディアが伝えているような出来事が起きたことを信じていないという。
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