グルジアとアゼルバイジャンに米軍駐留
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/01 05:01 投稿番号: [92163 / 118550]
グルジアとアゼルバイジャンに米軍駐留:クリミア半島でNATO軍事演習
(2006.5.30)露RTR
「グルジアとアゼルバイジャンに米軍部隊が配備されることになりました。
これは、アゼルバイジャンのバクーからグルジアのトビリシを経て、
トルコのジェイハンに至る新たな石油パイプラインの警護を
米軍が引き受けることで、三国の間で合意が成立した為です。
グルジアとアゼルバイジャンは、それぞれ
アブハジアとナゴルノ・カラバフという火種を抱えています。
両政府は米軍の展開でこれらの地域問題を抑え込めると考えているようです。
米軍が、グルジアやアゼルバイジャンの国内問題に
関与するどうかは分かりませんんが、
ロシアの周辺諸国に軍を展開しようとする
意図の表れであることは間違いありません。
NATO軍は近くクリミア半島で演習を予定していますが、
クリミア半島の港では演習に参加する米軍の武器搬入が始まり、
これに抗議する地元の住民との間で緊張が高まっています。
港のあるフェオドシアでは、米軍を上陸させまいとする
地元住民がピケを張り、反対集会を行いました。
武器の搬入は後に続くNATO軍空挺部隊の上陸から
目を逸らせようとするものだと主張しています。
NATO軍空挺部隊の上陸地点はテオドシアから25km、
ロシア軍ミサイル基地の目と鼻の先です。
ポポフ記者がお伝えします。
武器の荷揚げは完了したものの、
港から演習地点に運び出す作業は始まっていません。
地元住民が港の出口を全て塞いでしまっています。
『シーブリーズ』と名付けられたNATO軍の演習は、七月に予定されています。
しかしウクライナ政府がNATO軍を受け入れるのは
違法だと地元住民は抗議しています。
『ウクライナ議会はNATO軍演習に反対の決議を行った筈です。
我々は最後まで戦います』
『テオドシアが前線基地になってしまいます。
ここは平和な保養地なんですよ』
NATO軍の受け入れが合法的でないことは、
ウクライナ国防省も認めていますが、
将来の法整備を見込んで、
米軍海兵隊の上陸や演習用の武器の搬入を許可したということです。
グリチェンコフ国防相です。
『来月の七日には外国部隊の駐留を可能にする法律が
採択されるものと期待しています』
しかしこれは単なる期待です。
いわゆるオレンジ会派が多数派を形成できなければ、
採択の見込みはありません。
『この問題は確かに議会で採り上げられましたが、
まだ成立には至っていません。
グリチェンコフ国防相は六月七日までに成立すると言ったそうですが、
何を根拠に言ったんでしょうか。
十分な賛成票を得られるとは思えませんが』
三日前、テオドシアの港に米国旗が現れてから、抗議の集会が始まりました。
装甲車を追い返す人々も米軍兵士に対しては意外と寛大です。
『ちょっとしたイザコザがありました。
バーで飲み食いした米兵がお金を放ってよこしたんです。
それからウェートレスとの間でことが起こりそうになったので、
我々が割って入ったんですよ』
今の所、ピケや抗議集会は終わりそうにもありません。
まだこれから演習用の武器を積んだ船が二隻入る予定です」
(2006.5.30)露RTR
「グルジアとアゼルバイジャンに米軍部隊が配備されることになりました。
これは、アゼルバイジャンのバクーからグルジアのトビリシを経て、
トルコのジェイハンに至る新たな石油パイプラインの警護を
米軍が引き受けることで、三国の間で合意が成立した為です。
グルジアとアゼルバイジャンは、それぞれ
アブハジアとナゴルノ・カラバフという火種を抱えています。
両政府は米軍の展開でこれらの地域問題を抑え込めると考えているようです。
米軍が、グルジアやアゼルバイジャンの国内問題に
関与するどうかは分かりませんんが、
ロシアの周辺諸国に軍を展開しようとする
意図の表れであることは間違いありません。
NATO軍は近くクリミア半島で演習を予定していますが、
クリミア半島の港では演習に参加する米軍の武器搬入が始まり、
これに抗議する地元の住民との間で緊張が高まっています。
港のあるフェオドシアでは、米軍を上陸させまいとする
地元住民がピケを張り、反対集会を行いました。
武器の搬入は後に続くNATO軍空挺部隊の上陸から
目を逸らせようとするものだと主張しています。
NATO軍空挺部隊の上陸地点はテオドシアから25km、
ロシア軍ミサイル基地の目と鼻の先です。
ポポフ記者がお伝えします。
武器の荷揚げは完了したものの、
港から演習地点に運び出す作業は始まっていません。
地元住民が港の出口を全て塞いでしまっています。
『シーブリーズ』と名付けられたNATO軍の演習は、七月に予定されています。
しかしウクライナ政府がNATO軍を受け入れるのは
違法だと地元住民は抗議しています。
『ウクライナ議会はNATO軍演習に反対の決議を行った筈です。
我々は最後まで戦います』
『テオドシアが前線基地になってしまいます。
ここは平和な保養地なんですよ』
NATO軍の受け入れが合法的でないことは、
ウクライナ国防省も認めていますが、
将来の法整備を見込んで、
米軍海兵隊の上陸や演習用の武器の搬入を許可したということです。
グリチェンコフ国防相です。
『来月の七日には外国部隊の駐留を可能にする法律が
採択されるものと期待しています』
しかしこれは単なる期待です。
いわゆるオレンジ会派が多数派を形成できなければ、
採択の見込みはありません。
『この問題は確かに議会で採り上げられましたが、
まだ成立には至っていません。
グリチェンコフ国防相は六月七日までに成立すると言ったそうですが、
何を根拠に言ったんでしょうか。
十分な賛成票を得られるとは思えませんが』
三日前、テオドシアの港に米国旗が現れてから、抗議の集会が始まりました。
装甲車を追い返す人々も米軍兵士に対しては意外と寛大です。
『ちょっとしたイザコザがありました。
バーで飲み食いした米兵がお金を放ってよこしたんです。
それからウェートレスとの間でことが起こりそうになったので、
我々が割って入ったんですよ』
今の所、ピケや抗議集会は終わりそうにもありません。
まだこれから演習用の武器を積んだ船が二隻入る予定です」
これは メッセージ 84379 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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