>テレビを見てて・・・
投稿者: bobprn1234 投稿日時: 2003/03/22 22:49 投稿番号: [9202 / 118550]
>イラク外にいるイラク人は身内の心配をしても日本のように反戦を激しく主張したりしていない、これがフセイン政権下のイラク国民の抑圧された現状を語っているように思う。それを考えると僕はデモをしている人のようには反戦を主張できない。
ご覧になっていたテレビ番組は、ひょっとして本日NHKの国谷裕子の番組ですか。
私はあまりにも製作者の作為が満ちた感じがして、途中でチャンネルを変えました。
番組の冒頭から、国谷裕子の表情に国連無視のアメリカの態度が許せないという感じがにじみ出ていて、ゲストもフランスの外相のブレーンと反戦運動が強いエジプトの学者。そしてイラク国民のインタビューは、12年前の戦争で従軍し長い間捕虜となっていたイラク人。彼はアメリカに対しては当然反感を持っており、アメリカが来たら徹底して戦うと言っていましたが、これが一般市民の意見とも思えません。こうしたアメリカを非難する意見が当然の人ばかりを集めて番組を構成していましたね。
ところが、秋本解説委員の話の中で出てくるのは、アメリカは一般市民に損害を出さないように周到に戦っているといった話や、イラク南部で米軍が占領した所では、解放者として歓迎されている映像。それから二村特派員の報告では、一般市民は表向きはフセイン支持を唱えさせられているが、心の中では解放を願っているという報告。残念ながら番組の意図とは反する映像・報告が相次いでいました。
真実はどうなのか、戦後をしっかり見極めたいと思いますが、マスコミの影響力が大きいにもかかわらず、ああした意図的な番組には本当にうんざりします。
ちなみに私のアメリカの戦争に対する見方は、8837、8434、8226に書いたとおりで、アメリカの対応に賛成できない面はあるが、1国家がアルカイダのようなテロ組織に関与する危険性は非常に重大だと思っています。自国の利益を優先してそうした問題に真剣に対応しない国にもかなり批判的です。
これは メッセージ 9144 (junpuin224 さん)への返信です.
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