移民に見られるアメリカンドリーム
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/03 04:44 投稿番号: [91137 / 118550]
新しい移民が差別されやすいのは、その人種によるものというより、言葉も文化も学んでいない外国人が国内でできる仕事は限られるため、日雇いの建設業、農家の労働者、ホテルなどのメイドや掃除夫、ファーストフードやガソリンスタンドの店員、といった要するにアメリカ人がやりたがらない職種が多くなるからだ。
ヨーロッパでは移民の居住する地域やつける職種を制限したりして、国が組織的に移民を差別してきた。これがもとで今の状況が生じた。
アメリカでそういうことがあまり起きないのは、アメリカ社会が人種差別を強く禁じており、アメリカ文化が差別を拒絶するからである。アメリカの事情をしらないひとはアメリカには強い人種差別があると誤解するが、日本における少数民族への差別意識を体験している私からみて、少なくとも人権運動のあった1960年以降のアメリカ社会では、あからさまな人種差別は存在しない。
だから言葉もろくろく話せない外国人が、ある程度するとコンビニのやドーナッツショップの経営者となって、子供を大学へ行かせ、二代目からは医者や弁護士なんて例はざらにある。こういう機会を与えてくれるのがアメリカだ。
こういう国でアメリカ人として生まれ、言葉もわかるのに、いつまでも生活保護を受けているやからは、アメリカ社会が悪いなどといってないで、努力して抜け出すべきなのだ。言葉も分からない外国人にできることがアメリカに生まれ育った市民にできないはずがない。これを社会のせいにするのはただの甘えだ。こういう奴らはアメリカにいようが、日本にいようが、デンマークにいようが同じことだ。
これは メッセージ 91136 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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