村山もブッシュも危機管理能力は最低レベル
投稿者: buttamurderer 投稿日時: 2006/04/22 23:58 投稿番号: [90895 / 118550]
国の指導者と言っても専門家では無いから、大災害が起きた時の備えがどの程度出来ているかが重要だと言うことだ。
村山内閣発足時に、既に自衛隊の存在を認めて居たのだから、いくら戦闘地域へは行けない張り子の虎とは言っても、被災地へは、迅速に向かえるよう組織を整えておくべきだったと言うことだ。
まあ、今現在どの程度の事が出来るかも、疑問だが…
その点、DHSの傘下に入って規模も権限も縮小されてしまう前までのFEMAは、災害時の危機管理体制のお手本となるものだった。
事実FEMAは、ハリケーン・フロイドの時、軍や特別救助部隊を素早く投入して、上陸前に300万の人々をいっせいに避難させている。
ところが、カトリーナの時は、不手際ばかりが目立ってしまった。更に、ブッシュも、堤防を越えてニューオリンズ市内に水が溢れそうだと言う報告を受けても、なすすべが無かった。もしかしたら、フロイドの時に出来たことが、自分自身がFEMAを弱体化してしまった為に、「同じ事は出来ないだろう」と分かって居たからかも知れない(まあ、本当の処は、単なる緊張感の欠如…って事だろうが…)。
どちらにしても、阪神大震災に於ける村山の対応も、カトリーナに於けるブッシュの対応も、反面教師としての価値は有ったと言うことだ。そうならないように、備えはしなければ行けないな。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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