磯辺康子さん(神戸新聞社会部)の気持ち
投稿者: buttamurderer 投稿日時: 2006/04/21 23:53 投稿番号: [90872 / 118550]
神戸新聞社会部の磯辺記者は、阪神大震災に関する取材をライフワークとして、優れた記事を送り出している、看板記者である。
阪神大震災が起ったとき、アメリカの防災システムを知る者の多くは、村山内閣の不手際を見るにつけ「日本にもFEMAの様な組織が有ったら!」と思った。アメリカでの生活経験もある磯辺記者も、恐らくその一人で有っただろう…
その、いわば「羨望の眼差しを向けていた」組織が、カトリーナの前で、弱体化を露呈してしまったわけだ。その思いが、以下の記事【「防災大国」の苦悩
―ハリケーン禍から半年】にも垣間見られる。
http://www.kobe-np.co.jp/rensai/200603bousai/index.html朝日や読売と言った全国紙の権威に弱い人間は、「たかが地方紙が何を言うか!」と、自らの無知を棚に上げて噛みついてくるが、地方紙にも優れた記者やチームはいくらでも存在する。
新聞の読者の多くは地方紙の購読者でり、地方紙は生活の場と世界を結ぶパイプ役を担っているとも言えよう。もちろん、アメリカでも全国紙より地方紙の読者の方が多いし、「NYタイムス」「ワシントン・ポスト」と言った新聞も地方紙である。もちろん、その新聞社の規模によっては多くの記事を通信社の報道力に頼る現状はあるが、論説面で辣腕を振るう優秀なライターはいくらでも存在する。
そいえば、昨年磯辺記者のチームは、【阪神・淡路大震災10年キャンペーン報道「守れ
いのちを」】で、日本新聞協会賞を受賞している。
http://www.kobe-np.co.jp/info/prize.html#mamore
これは メッセージ 90830 (buttamurderer さん)への返信です.
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