窮地に立ったブッシュ大統領
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/04/08 00:28 投稿番号: [90169 / 118550]
持田直武 国際ニュース分析
2005年11月14日
(前略)
弁護士で作家のアラン・トポル氏は11月4日のワシントン・タイムズ紙に寄稿、裁判の成り行きを次のように予想した。
1)リビー氏の単独犯行。CIAがイラク戦争で、ブッシュ政権に非協力的だったことの報復として、同氏が自分の判断で工作員の身元情報を記者に漏らしたと一貫して主張し、上司のチェイニー副大統領など政権幹部のかかわりを否定するケース。
2)漏洩の共謀罪成立。リビー氏がチェイニー副大統領、または他の政権幹部と相談の上、漏洩したことが証明され、関係者は共謀罪になるケース。
3)ブッシュ大統領の関与。共謀に大統領も加わったことが判明するケース。
(中略)
大統領、あるいは副大統領が漏洩に関与したことが明らかになれば、議会による弾劾裁判になる。関与の可能性が高いと言われるチェイニー副大統領は、そんな成り行きになった場合、辞任するという見方もある。世論調査機関Ipsosが11月7日から2日間にわたって実施した調査によれば、10人中6人がブッシュ大統領は正直ではないと考えているという結果が出た。漏洩問題の背景が明らかになるにつれ、イラク戦争の大義が砂上の楼閣であり、ブッシュ政権内の強硬派が策を弄して作り上げた可能性が見えたからだ。
http://www.mochida.net/report05/11abqt.html2005年11月14日の時点でケース3まで想定してその結果も予想しているところがこの話しのミソ。
もっとも、まともな人間なら当然このぐらいの予想はしていただろうが。
これは メッセージ 90167 (jyonnconner さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/90169.html