Re: WTC崩壊シミュレーション:横
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2006/03/25 10:22 投稿番号: [89537 / 118550]
紹介されているシミュレーションは、ソフト会社が宣伝のためにやっている部分もあって割り引いて考える必要があります。
昔、ライターさんなども含めて検証してた時にも引用されてましたね。
可能性として考えるならば「爆破説」もないわけではありませんし、厳密な実証実験が出来るわけもありませんから(WCTを作って毀すのは非現実的)公式報告書が歯切れが悪くなるのはしょうがありません。
私などは爆破説をとる方々は、航空機の衝突による損傷範囲の不確実性をどうやって計画的な爆破倒壊に反映させるのだろうと悩んでしまいます。
計画的な爆破倒壊はきっちりした構造図があって現地踏査が出来、内部の造作など不確実性を出来るだけ取り除いた後でなければ実行は難しいものです。
航空機が狙い通りのところに当たって、狙い通りの柱を壊してくれることを期待するなんて・・・ちょっと想定外です。
報告書やボンノさんの紹介している情報でも言われてますが、鉄は600℃で急激にもろくなりますし、一度強度の下がった鉄はあまり復元しません。
また、自由落下の崩壊が問題にされていますが、羊羹のようなものに重しを乗せて硬いものにぶつければわかりますが、衝撃荷重は上と下に均等にかかりますので一つの階毎に上の加重に抵抗すると必ずしもいえるわけではありません。
溶けた鉄の話は、圧壊による膨大な運動エネルギーが熱エネルギーに変換したと考えるほうが納得できます。金属を無理に曲げると熱が出ますが、あれの大規模なものと考えればいいと思います。
そうやって考えれば無理に「爆破説」をとらなくても崩壊プロセスは納得できるんですけどね。
これは メッセージ 89535 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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